綺麗な縄が落ちてる…?と、勘違いしてしまいそうな鮮やかな模様のヤマカガシというヘビが、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@GtYb1nWNyK1W1m5」さんです。
当ポストは執筆時点で12万5000件を超えて表示されており、「伝統工芸の美しい組み紐が思い浮かびますね!」「苦手だけど、この色合いは美しい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 伝統工芸の美しい組み紐みたい!綺麗な模様のヤマカガシが話題
「すんごく綺麗なヤマカガシ!!」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、赤と黒、緑色が混ざった模様のヤマカガシでした。投稿主の@GtYb1nWNyK1W1m5さんが、田園地帯の用水路で見つけたヤマカガシ。
ヤマカガシの色は地域や個体によって異なるようで、今回話題になっているヤマカガシは市松模様のような赤と黒色の斑紋が目立っています。
投稿主さんに撮影当時の状況を聞くと、「ヤマカガシを探していたので、出現は想定内でした」と話してくれました。
そんな綺麗な模様のヤマカガシは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 毒ヘビなので要注意…!「綺麗な縄みっけ」と拾い上げないでくださいね
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「こんな色のヤマカガシさんいるんですね~綺麗だ」
- 「伝統工芸の美しい組み紐が思い浮かびますね!もしかしたら本当にモデルだったりして」
- 「『綺麗な縄みっけ』って拾い上げてしまいそう…」
- 「ヘビは苦手だけど、この色合いは美しいです」
など、綺麗な色合いに見とれる声から、まるで紐や縄のようだと驚く声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「綺麗ではありますが、この辺りでは良く見る柄のいわゆる普通のヤマカガシなので、ここまで反響があるとは思いませんでした」と振り返る投稿主さん。
ヤマカガシは、本州・四国・九州などに生息。平地から山地にかけて広く分布し、とくに川、池の周り、水田地帯、湿地に生息し、カエルなどを食べています。危険が迫ると頭を持ち上げ、頸部を平たくして、毒腺を目立たせるので注意が必要です。
ヤマカガシは、日本のヘビの中でも最も強い毒を持つので、むやみに近付かず、見つけたら落ち着いて離れるようにしてください。
すんごく綺麗なヤマカガシ!! pic.twitter.com/u5gFMpnsdS
— 友人(野生) (@GtYb1nWNyK1W1m5) October 19, 2025
3. 爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は人工飼料、2位は照明器具
爬虫類・両生類用品の出荷金額1位は人工飼料3/3
Jaromir Chalabala/istockphoto.com
ここからは記事の話題にちなんで爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における爬虫類・両生類用品の出荷金額の合計は18億4200万円という結果になっています。
カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。
- フードのドライ(人工飼料)(5億3400万円)
- 紫外線 (照明器具) (3億8800万円)
- ケージ(3億5500万円)
- 保湿器具(1億6400万円)
- その他用品・用具類(1億4500万円)
爬虫類・両生類用品を育てる際に必要な「人工飼料」が首位に、2位には照明器具、3位にケージが続きます。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「綺麗な色合いのヤマカガシ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部