4. 年金の平均、全体を把握して自身の年金を見つめなおす
公的年金の受給額は、65歳以降の厚生年金で14万~16万円台、国民年金では5万円台が平均です。まずはご自身の年金額がこの世代別平均と比較してどの位置にあるのかを把握し、今後の資金計画を見直すきっかけにしてください。
なお、年金は老後の大きな柱ですが、受給には年金請求書での手続きが必須であり、受給権は5年で時効消滅する点には十分ご注意ください。この一覧表と注意点を活用し、平均額にとらわれず、あなたらしい豊かなセカンドライフの実現に向けて、今から具体的な準備を進めてみてはいかがでしょうか。
参考資料
筒井 亮鳳
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。