イカが青白く光る不思議な現象が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@guruguruuzumaki」さんです。
当ポストは執筆時点で646万5000件を超えて表示されており、「面白い!」「すごい綺麗に光ってますね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、「イカ」の年間支出金額が高い都市についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「発光するイカ」が話題
「スーパーでイカを買ってくるじゃろ?室温でしばらく放置するじゃろ?光るねん。」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、パックに入った生のイカでした。このイカを室温でしばらく放置したのが2枚目の写真。
なんと、暗闇の中でイカが青く発光しています。
この現象について、投稿主さんは「イカなどの表皮には発光細菌がいてだな、奴らの好む培養温度(20℃前後)でしばらく置いとくと、勝手に増えてくれるのよ。だもんで、真夜中の真っ暗な部屋の中で観察すると光って見えるんよ」と説明。
暗闇で輝くイカはまるで星空や宝石のように美しいですが、まさかこの輝きが細菌によるものだとは驚きですね。そんな光るイカは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 発光細菌が増殖したイカは食用には向かないので注意
SNSでは多くのコメントが寄せられました。3/4
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「面白い!」
- 「すごい綺麗に光ってますね」
- 「まるで宝石みたい」
- 「うわーすごい」
など、多くのコメントが寄せられました。科学広報家として活動している投稿主さん。
今回の写真は、11月1日に姫路科学館で開催予定の科学講演会「色いろな光」用に撮影したものだそうで、講演会では光るイカの話の他にも、ブラックライトを当てると光る食べ物の話などもする予定とのこと。
投稿の反響については、「光るイカの写真をご覧いただき、ありがとうございます。これを機に科学に興味を持っていただけると大変嬉しく思います」と話してくれました。
ちなみに、写真のように発光細菌が増殖したイカは食用には向かないとのこと。実験後のイカは食べないよう、注意が必要です。
スーパーでイカを買ってくるじゃろ?
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) October 5, 2025
室温でしばらく放置するじゃろ?
光るねん。 pic.twitter.com/TqKOpRSgmV
3. 1世帯当たりの「イカ」の年間支出金額が高い都市は富山市
1世帯当たりの「イカ」の年間支出金額が高い都市は富山市4/4
Efired/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで1世帯当たりの「イカ」の年間支出金額が高い都市についてご紹介します。
総務省統計局が公表した「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)」によると、イカの消費金額が最も高い都市は富山市で3326円。
次いで青森市の2746円、鳥取市の2465円がランクインしており、全国平均は1707円でした。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「発光するイカ」をご紹介しました。
参考資料
- @guruguruuzumaki
- 姫路科学館「科学講演会」
- 総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2022年(令和4年)~2024年(令和6年)平均)」
LIMO編集部