独身者向け節約法「3ステップ」で節約体質へ

皆さんは、節約と言われてどんなことをイメージされるでしょうか。「節約=苦しい」などと、ネガティブなイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか。

できることなら節約せずに貯蓄を増やしていければ良いですが、この時代に大幅な昇級やボーナスに期待してはいられません。意識的に貯蓄を増やす工夫がなければ、将来のライフイベントに備えてお金を貯めていくのは難しいでしょう。

今回は、ストレスを溜めずに無理なく節約する方法についてまとめています。独身ですと自由にお金を使えますし、貯金もしやすいです。いつ何があるか分かりません。節約を習慣にして将来に備えましょう。

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独身世帯の貯蓄額は?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](2018年)」によると、単身世帯の金融資産※の保有額の平均値は744万円となっています。「みんなかなり貯金しているな・・・」と思った方もいるかもしれませんが、平均値は一部の金融資産高額保有者に引き上げられてしまう場合もあります。

そこで中央値も見てみましょう。中央値とは、保有額の少ない(多い)順に並べて真ん中に位置する値です。同調査では、50万円となっています。まずは、この50万円を目指して節約に取り組んでみましょう。

※この調査における金融資産は、「定期性預金・普通預金等の区分にかかわらず、運用の為または将来に備えて蓄えている部分」とされています。

本来の節約とは?

皆さんの中には、節約は「電気をこまめに消す」「冷暖房などの使用を控える」「食事の回数を減らす」など、貧相な暮らしを想像される方がいるかもしれません。しかしこれではかえってストレスを溜め、日頃の鬱憤から浪費してしまうなど精神的に余裕がなくなってしまいます。

節約の本来の意味は、「現状の生活の質は維持しつつ、無駄な出費を抑えて収支をコントロールしお金を貯めること」です。これを踏まえて、以下の3つの方法に取り組んでみてはいかがでしょうか。少しずつ貯蓄できる生活スタイルに切り替えていくことができますので、参考にしてみてください。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。