慶應義塾大の学部生が就職する上位企業ランキング

【就活企業研究シリーズ】企業業績、従業員数、給与と最近の株価

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2020年卒業の大学生による就職活動の話題を耳にするようになってきました。業界研究や企業研究に時間を費やしているという大学生も多いのではないでしょうか。今回は慶應義塾大学の卒業生が就職する企業の中でも、就職人数が多い企業について有価証券報告書をもとに、過去5年間の業績動向、従業員数、年間平均給与や最近の株価動向について見ていきましょう。

全学部の上位企業ランキング

慶應義塾大学が発表した2018年4月現在の同大学を卒業した全学部学生の上位20社就職先は以下の通りです。

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  • みずほ銀行:90人(42人)
  • 慶應義塾:88人(80人)
  • 三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行):88人(46人)
  • 東京海上日動火災保険:76人(36人)
  • 三井住友銀行:62人(17人)
  • アクセンチュア:53人(15人)
  • 野村證券:49人(10人)
  • 三井住友海上火災保険:45人(23人)
  • 三井物産:45人(15人)
  • 三井住友信託銀行:44人(18人)
  • 東京都:38人(21人)
  • 三菱商事:37人(13人)
  • キーエンス:35人(11人)
  • デロイトトーマツコンサルティング合同会社:34人(9人)
  • アビームコンサルティング:33人(8人)
  • 全日本空輸:32人(22人)
  • 損保ジャパン日本興亜:32人(16人)
  • 電通:32人(14人)
  • 三菱UFJ信託銀行:31人(11人)
  • 伊藤忠商事:30人(9人)
  • 明治安田生命保険相互会社:30人(7人)

※カッコ内は女子で内数

就職先企業の特徴と主な就職先企業の業績と株価

慶應義塾大学を卒業する学部生の就職先の特徴として金融機関や商社が多いというのは大きな特徴でしょう。

フィンテックやインシュアテックと呼ばれるテクノロジーによって、これまで人手によって行われてきた業務が機械に代替されるという可能性が高まる中、なぜここまで金融機関が人気なのかを不思議に思われる方もいるかもしれません。

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執筆者
LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆、書籍校閲・校正経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。