50代独身でいくら貯蓄しているのか
【単身世帯貯蓄シリーズ】預貯金や有価証券等の金融資産の平均値と中央値
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皆さんはどのくらいのお金を貯金しているのでしょうか。また、株式や投資信託といった有価証券に投資をしているのでしょうか。自分の財布も気になりますが、他の人がどの程度の貯蓄をしているのか気になるという方も多いのではないでしょうか。シリーズでお伝えしている「単身世帯貯蓄シリーズ」。今回は50代の貯蓄について見ていきましょう。
金融資産の公開データとは
お金の話は仲の良い友人でも聞きにくいもの。いくら貯金をしているのか、またどんな資産運用をしているのかなども効きにくいというのが実際ではないでしょうか。
身近な人はどうかといえば、家族にお金の話を相談するとなると「余計な詮索をされてしまうので、そもそも聞かない」という人もいるようです。このようにお金の話は意外に誰に聞いてよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで、お金について調査された公開データをみていくことにしましょう。
2018年11月9日に金融広報中央委員会(事務局 日本銀行情報サービス局内)の「知るぽると」が発表したデータでは、50代の単身者世帯の金融資産保有状況が確認できます。
50代単身者の貯蓄とはいくらか
50歳代単身者の金融資産の平均値は1043 万円となっています。また、この中で金融資産非保有世帯は39.5%となっています。当調査における50歳代の調査実数は395世帯ですが、そのうち4割程度が金融資産を保有していないという結果となっています。
著者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
主なメンバーは野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、日本生命保険相互会社出身の村岸理美など。
編集者の多くは、金融機関にて個人リテール業務を経験。若年層からシニア層、富裕層に至るまで、幅広い顧客に対し、投資信託・保険を中心とした総合的なライフプランニングを実行してきた。なかには、リテール営業で社内トップの実績を持ち、行内で表彰された実力者も。人材育成や社内教育にも携わるなど、金融知識と実務経験の両面で信頼される編集者が在籍しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)