大阪市の繁華街・難波に位置する「ホテルビースイーツ」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、ホテル泊に関する豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルビースイーツが投稿した「友達と泊まるホテルあるある」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 友達と泊まるホテルあるあるとは?
友達と旅行に行く時、ホテルも一緒の部屋に泊まるという方が多いのではないでしょうか。
大阪にあるホテルビースイーツは公式SNSで、「友達と泊まるホテルあるある」を紹介。投稿では、以下の3つを取り上げていました。
- 窓際のベッドのジャンケンが始まる
- エアコンの設定温度で争いがち
- 1人は早起きで、もう1人はギリギリまで寝がち
部屋に入ったらとりあえず、どちらが窓際のベッドで寝るか、ジャンケンで決めようとします。
また、寝る時は決まって、「暑いからエアコンの温度下げていい?」「私は寒いから消してほしい」など、エアコンの設定温度で争いがちになります。
次の日の朝、一人はチェックアウト15分前に用意が全部終わっていますが、もう一人は「なんで起こしてくれなかったの?」とギリギリまで寝ている様子が映されていました。(めちゃくちゃ起こしたそうです)