豪雨の影響で現れた阿蘇山の「幻の滝」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「サテライト熊本新市街(@sate_shinshigai)」さんです。

当ポストには執筆時点で31万6000件を超えて表示されており、「自然の荘厳さに圧倒される」「落差80mはありそう」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、熊本県の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 阿蘇山の仙酔峡に出現した「幻の滝」が話題

阿蘇山の「幻の滝」1/4

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出所:@sate_shinshigai

「阿蘇仙酔峡の西側に豪雨時のみ現れる幻の滝“扇滝”が出現したそうです。地元の方も子どもの頃ばあちゃんに教えてもらって依頼、久々見たそうです(原文ママ)」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。

そこに収められていたのは、山の斜面から勢いよく流れ落ちる一本の滝でした。

撮影場所は、熊本県阿蘇市の阿蘇中岳と高岳の北麓にある仙酔峡。

豪雨の際に現れる滝2/4

豪雨の際に現れる滝

出所:@sate_shinshigai

木々が生い茂る渓谷から白い筋となって流れ落ちる滝はなんとも美しいですが、普段この場所から滝が流れることはないとのこと。

豪雨の影響で本来は水が流れない場所からこれほどの水が溢れ出るとは、自然の猛威を感じざるを得ませんね。そんな阿蘇山の「幻の滝」は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「自然の荘厳さに圧倒される」「落差80mはありそう」と大反響

SNSではさまざまなコメントが寄せられました3/4

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chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「この滝のためにあるような景観。素敵」
  • 「阿蘇山の自然の荘厳さに圧倒される」
  • 「地図で見たら落差80mはありそう」
  • 「阿蘇山は大雨が降ると幻の滝が沢山出現します」

など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主の@sate_shinshigaiさんは、阿蘇に住んでいる親戚の方からこの動画を送ってもらったとのこと。

その親戚の方も50年以上前に見た記憶があるくらい珍しい景色だと話していたそうです。

自然の壮大さと美しさ、そして脅威を感じる1本の動画は、投稿を通じて多くの人の心を揺さぶったのでした。

3. 熊本県の2023年の観光消費額は3732億5000万円

熊本県の2023年の観光消費額は3732億5000万円4/4

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TOMO/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで熊本県の「観光消費額」を紹介します。

雄大な阿蘇山をはじめ、黒川温泉や熊本城など、国内外の旅行者を惹きつける観光資源が豊富な熊本県。

熊本県が公表している「令和5年(2023年)熊本県観光統計表」によると、2023年に熊本県を訪れた延べ入込客数は4776万人。

旅行者が旅行先で使うお金の合計額である観光消費額は3732億5000万円で、内訳は日本人観光客が3224億3000万円、外国人観光客が508億2000万円となっています。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「阿蘇山の幻の滝」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部