低予算でお家の使いにくさを解消する、初心者でも簡単にできるDIYの投稿動画が人気の「@bricolage_home」さんが、「防水パンカバー」をDIYする紹介動画がSNSで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で約15万2100回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】ごちゃごちゃで掃除しにくい防水パンをすっきり清潔な収納スペースに

ごちゃごちゃして掃除しにくい防水パン1/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

「@bricolage_home」さんは、築古暮らしを楽しむDIY術をTikTokで発信中。

低予算でお家の使いにくさを解消する、初心者でも簡単にできるDIYが人気です!

今回の動画は、掃除しにくい防水パン部分のDIY。

洗濯機の下にある防水パンは、隙間にホコリなどがたまりやすく、掃除が非常に面倒な場所です。

@bricolage_homeさんも「ごちゃごちゃしてて、掃除もしにくい洗濯機の防水パン」と悩んでいましたが、100均のプラダンとリメイクシートを使った簡単DIYで解決していきます。

準備するのは、セリアのプラダンとリメイクシート、ガムテープ、カッター、ハサミだけ。

はたして、どのように仕上がるのでしょうか。

2. 【100均DIY】プラダンで防水パンの形にぴったりフィットするカバーを作成

防水パンのサイズを測ります2/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

まず防水パンのサイズを正確に測り、定規とカッターを使いプラダンを必要な大きさにカットします。

ハサミでも簡単にカットできるので、プラダンのカットする範囲によって使い分けていきます。

プラダンで土台を作ります3/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

カットしたプラダンを組み立て、つなぎ目をガムテープでしっかりと補強します。

次に、見た目を美しく仕上げるため、リメイクシートを大きめにカットして準備します。

プラダンにリメイクシートを貼ります4/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

プラダンの表面全体を覆うように、丁寧にリメイクシートを貼り付けていきます。

リメイクシートは少しずつ剥がして貼り付けるとやりやすいとのことです。

3. 【100均DIY】リメイクシートで高級感のある仕上がりに変身

リメイクシートを丁寧に貼っていきます5/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

リメイクシートは、伸ばしながらだと貼りやすいそうですよ!

大きめに切ったリメイクシートで、全体を覆っていきます。

完成した防水パンカバーを組み立てて設置します6/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

リメイクシートを貼り終えたプラダンを組み立て、防水パンに設置します。

これまで隙間に入り込んでいたホコリなどもシャットアウトできそうですね。

掃除の手間もかからなそうな綺麗な見た目になりました。

4. 【100均DIY】驚きの変身!生活感を完全に隠す防水パンカバーが完成

廃材で補強すれば重い物も問題ありません7/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

重い荷物を置いても大丈夫なように、廃材で補強して完成です。

これまで丸見えだった生活感のある洗剤類がすっきりと隠され、洗濯機周りが見違えるほど整った印象に変わりました。

生活感を完全に隠す防水パンカバーが完成8/8

100均の商品を使ったDIY

出所:@bricolage_home

「ホコリも入らないから掃除も最小限!」と@bricolage_homeさんも大満足の仕上がりです。

すべて100均アイテムで、総制作費500円程度という驚きのコストパフォーマンスで、洗濯機周りの悩みを一気に解決しました。

@bricolage_homeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え

コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。

DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。

そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。

日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。

一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。

それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。

また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。

5.1 国内のホームセンター店舗数の推移

  • 2015年度 4650店
  • 2016年度 4710店
  • 2017年度 4760店
  • 2018年度 4790店
  • 2019年度 4810店
  • 2020年度 4860店
  • 2021年度 4890店
  • 2022年度 4920店
  • 2023年度 4970店
  • 2024年度 5020店

続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。

6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい

同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。

6.1 国内のホームセンター売上高の推移

  • 2015年度 3兆9530億円
  • 2016年度 3兆9850億円
  • 2017年度 3兆9890億円
  • 2018年度 3兆9930億円
  • 2019年度 3兆9890億円
  • 2020年度 4兆2680億円
  • 2021年度 4兆760億円
  • 2022年度 4兆150億円
  • 2023年度 3兆9750億円
  • 2024年度 4兆180億円

すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部