広瀬すずルイ・ヴィトンのブラックパンツコーデが反響「圧倒的な美！」「大人っぽくなって…」「お顔強すぎ」 1か月あたりのファッション＆美容費用調査も紹介

出所：ルイ･ヴィトンジャパン株式会社『【ルイ·ヴィトン】広瀬すず、第78回カンヌ国際映画祭の「遠い山なみの光」フォトコールにルイ·ヴィトンを着用』　©LOUIS VUITTON

俳優の広瀬すずが2025年7月24日までにInstagramを更新しました。

7月14日に行われた、ルイ・ヴィトンの｢ビジョナリー・ジャーニー｣展プレスイベントに出席したことを報告。

イベントで披露した、ルイ・ヴィトンのブラックパンツコーデの全身ショットを公開し、「圧倒的な美！」「大人っぽくなって…」「お顔強すぎ」との声が寄せられています。

記事後半では1か月あたりのファッション費用や美容費について解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 「ルイ・ヴィトンアンバサダー」の広瀬すずが｢ビジョナリー・ジャーニー｣展イベントに登壇美しすぎる姿が反響

｢ビジョナリー・ジャーニー｣展は、ルイ・ヴィトンの創業170周年と2025年大阪・関西万博を記念して、日本というレンズを通して新たな視点で解釈されたルイ・ヴィトンの歴史を紹介する美術展。2025年7月15日～9月17日、大阪中之島美術館で開催されています。

ルイ・ヴィトンのアンバサダーとして活動する広瀬はイベントに登壇。オールブラックのパンツコーデで魅了しました。

広瀬はInstagramで写真を投稿し、「ルイヴィトンにしか出来ないこの輝きに、これからも触れていたいなと思えるそんな空間でした」と感想をつづりました。

また、主演映画「遠い山なみの光」で第78回カンヌ国際映画祭に参加した際に着ていたブラックドレス展示も展示されているそうで、「展示させてもらっちゃった、、にたぁ」と嬉しそうに展示を眺めていました。

コメント欄には、

との声が寄せられています。

広瀬は1998年6月19日生まれの27歳。

2012年に、ティーン向けファッション雑誌「Seventeen」のオーディションでグランプリを受賞し、芸能界デビュー。現在は俳優として活動しています。

主な出演作は、映画｢海街diary｣｢三度目の殺人｣朝の連続テレビ小説「なつぞら」など。2018年には「三度目の殺人」で第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しています。

2025年はドラマ「クジャクのダンス、誰が見た？」、映画「ゆきてかへらぬ」「片思い世界」で主演を務めました。

9月公開予定の主演映画「遠い山なみの光」で第78回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、レッドカーペットに参加して話題になりました。