東京証券取引所の今年の大納会と来年の大発会はいつか

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いよいよ年末です。2018年の株式市場は米中貿易戦争、日本ではカルロス・ゴーン氏逮捕などによるコーポレート・ガバナンス問題などで大揺れの一年でした。そうした出来事もありましたが、いよいよ株式市場もお休みに入ります。そして新年には早速取引が始まります。今回は東京証券取引所(東証)の大発会と大納会の日程について整理しておきましょう。

大納会はいつか

2018年の大納会は12月28日となっています。大納会の開始時間は午後3時からとなっています。今年は29日が土曜日、30日が日曜日となっているためです。31日は大みそかのため例年休場となっています。

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大納会の打鐘は誰か

打鐘は例年、今年を代表する人物が登場します。つまり、その年に話題になった人、注目された人が登場します。

今年の打鐘は前サッカー日本代表監督の西野朗氏です。

今年のサッカーワールドカップでは、西野監督率いるサッカー日本代表は、ベルギー代表による、敵ながらあっぱれともいえるカウンターを食らい、負けてしまいました。GKのクルトワ選手による判断の速さと、それに備えていたデブルイネ選手の対応力。ベスト8への道のりは長いですが、森保一監督率いる新生日本代表に期待です。

大発会はいつか

2019年の大発会は1月4日となっています。大発会の開始時間は午前8時40分から午前9時までとなっています。

大発会の打鐘

大発会の打鐘はテレビでの報道でもおなじみでしょう。例年、晴れ着姿の女性が登場します。

2019年の東京証券取引所の休業日

さて、来年は「退位の日」及び「即位の日」もあり、例年とは異なるスケジュールとなります。以下、土日を除く休業日をお示しいたします。

  1. 1月1日:元日
  2. 1月2日:休業日
  3. 1月3日:休業日
  4. 1月14日:成人の日
  5. 2月11日:建国記念の日
  6. 3月21日:春分の日
  7. 4月29日:昭和の日
  8. 4月30日:退位の日
  9. 5月1日:即位の日
  10. 5月2日:国民の休日
  11. 5月3日:憲法記念の日
  12. 5月4日:みどりの日
  13. 5月5日:こどもの日
  14. 5月6日:振替休日
  15. 7月15日:海の日
  16. 8月11日:山の日
  17. 8月12日:振替休日
  18. 9月16日:敬老の日
  19. 9月23日:秋分の日
  20. 10月14日:体育の日
  21. 10月22日:即位礼正殿の儀
  22. 11月3日:文化の日
  23. 11月4日:振替休日
  24. 11月23日:勤労感謝の日
  25. 12月31日:休業日

【ご参考】米国の休場日

ちなみに米国の休場日は日本ほど多くありません。実は米国の休場数が少なく、日本の休場数が多いことは投資家にとっては流動性の確保ができないという観点からネガティブです。

  1. New Years Day
  2. Martin Luther King, Jr. Day
  3. Washington's Birthday
  4. Good Friday
  5. Memorial Day
  6. Independence Day
  7. Labor Day
  8. Thanksgiving Day
  9. Christmas

参考にした情報

青山 諭志

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。