2. 【日本2年目】外国人にとって「どうぞ」と言うのは1回が限度?
さて、2年目になるとどうでしょうか?
ドアを開けた時、ちょうど後ろから人が来たことに気づいたアリさん。
少し不慣れな日本語を一生懸命に使って「ど、ど、どうぞ」と優しく道を譲ってくれました。
しかし後ろにいた日本人は、やはり「どうぞどうぞ」と遠慮してしまいます。
すると再度譲ろうとしかけたアリさんですが、もう一度「どうぞ」と言い返す勇気は出なかったようで、気まずそうに先にドアを通ることに。
せっかく譲っても譲り返されると、更にもう一度譲るのは日本2年目の外国人にとってはハードルが高いようです。
こうして見ると、せっかくドアを譲ってくれる人に対して遠慮しがちな日本の文化は申し訳ない気もしますね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。