2. 「コイツ絶対喋るよ」「牛の絵では」などさまざまな反響
独特なデザインの「ダニ」が投稿されると、ポストには7万件ものいいねが集まる大反響に。
コメント欄には「赤べこかも…」「四足歩行だと…?」「癖になって頭から離れないよ」「尻尾のアレンジが解せぬ」「コイツ絶対喋るよ」といった感想が続出。
一方で、ダニではなく牛ではないかという意見も。「牛がよくいる地域だと、牛にダニがくっつくことがあるので、ダニの代わりに牛の絵を描いたのかもしれません」という推測が寄せられました。
それに対して@Nto53341065さんは「とても有力なんじゃないかと思いました!真実に一歩近付いた感じがします」と納得したことを明かしています。
ダニもうちょっとなんかあったろう pic.twitter.com/3opYrfKnfS
— Nato の生き物放浪記【野鳥520種目指す人】 (@Nto53341065) June 26, 2025
3. 虫ケア用品の市場規模は…
ダニのイラストが話題となったことに関連し、ここからは「虫ケア用品」の市場規模について消化します。
医薬品、医薬部外品、家庭用品などの製造・販売を行う「アース製薬」の報告によると、「虫ケア用品」の市場規模は1312億円で、アース製薬は国内シェア率56.9%となっています。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「思わず二度見してしまいそうな、ダニのイラスト」を紹介しました。
投稿主の「@Nto53341065」さんは、今回ご紹介した写真のほかにもXで、生き物に関する投稿をされています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
小野田 裕太