2. 【築27年戸建てDIY】カラーボックスを使って、ハンガー掛けもできる収納棚に大変身!
まずDIYのメインとなるのは、ニトリのカラーボックスです。
一般的な収納棚として使われることが多いカラーボックスですが、棚板を一部取り外すことで、上部にハンガーを掛けられるスペースを確保しました。
子どもの背丈と同じ目線で洋服を取り出せるため、子どもが自分で洋服を選べるようになりました。
3. 【築27年戸建てDIY】お次は「ダイソーアイテム」で突っ張り棒をしっかり固定していきます
棚板を取ってできたスペースに、ハンガーをかけるための突っ張り棒を固定していきます。ハンガーにかけた服が取り出しやすいか確認し、突っ張り棒の長さを調節します。
ハンガーを掛けるための突っ張り棒は、ダイソーで購入した突っ張り棒サポートを併用することでしっかりと固定されるのでおすすめです。
ダイソーの突っ張り棒サポートに付属の接着剤は、固まるまで24時間かかるため、待てない@nono_ie_kurashiさんは、両面テープで突っ張り棒サポートを固定しました。
4. 【築27年戸建てDIY】「無印良品のケース」でさらに使いやすく!ズボンや靴下も自分で準備して完成!
カラーボックスの下段には、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を2個置きます。
ケースには、インナーや靴下などを収納して、子どもが「上から見えて取り出しやすい」ようにしました。
ケースに収納することで、衣類が散らかりにくく、見た目もすっきり!
ケースのサイズ感も、「ジャストフィットより間隔あった方が雑でもスッポリ」収まるため、少しゆとりのあるものを用意!下段にセットして完成です。
さて、どのような「お仕度コーナー」が完成したのでしょうか。