貯金をあきらめずに節約を身につけるコツはあるの?

お金を貯めたいと思わない人はかなり稀だと思います。ただ、「自分に節約は無理」「貯金なんてできない」とあきらめてしまっている人は少なくないのではないでしょうか。

ただ、早起きや毎日の運動も、一度習慣になってしまえば意外と苦にならないもの。節約や貯金にも同じことが言えます。そこで今回は、節約・貯金の習慣を身につけるコツを紹介していきます。

節約を習慣化するためのヒント

節約や貯金を習慣化できないと悩む人は、いきなり難しいことから始めようとしている場合が多いものです。

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一念発起するのはいいことなのですが、たとえばそれまで食費に毎月5万円使っていたところを、「これからは毎月1万円しか使わない」というような極端な目標を立てるケースがよく見られます。すると、結局目標を守れずに失敗体験ばかりが積み重なり、節約や貯金に対して苦手意識を持つようになってしまいます。

まずは簡単なことから始めてみましょう。たとえば、「仕事のある日は毎日1,000円のランチを食べていたけど、今週は1回のランチを800円に抑える」でも結構です。1日200円節約できるので、勤務日が5日であれば1週間で1,000円の節約になります。

これを1カ月、4週間続ければ4,000円の節約です。ご褒美として、節約できた4,000円のうち1,000円で好きなスイーツを食べてもまだプラスです。小さな成功体験の積み重ねに多少のご褒美をモチベーションとすることで、少しずつ節約が習慣化されていきます。

赤字になっている理由を探そう

もし毎月のように赤字になっているのであれば、赤字の原因を探らないと対策が立てられませんよね。まずは、自分が何にどれだけ使っているかを、家計簿やノートに記録したり、レシートを保管するなどして把握しましょう。

そのうえで、食費・光熱費・通信費・交際費・娯楽費等、ざっくりでいいので出費をカテゴリー分けして、どのカテゴリーにお金を多く費やしているのかをチェックします。そのうえで、もし食費の割合が大きければ、外食の回数や食材費等を見直してください。通信費が多い場合はスマホ等の料金プランを見直したり格安スマホへの乗り換えを検討しましょう。

元々の食費が少ないのに、通信費が高いからといって食費の節約で解決しようとしても、なかなかうまく解決できませんよね。「赤字解消のためには出費が多いところから削る」が鉄則なので、出費の自己分析は非常に大切です。

買い物をする際のコツ

日々の買い物は節約の大きなポイントです。ここでは買い物をするときのコツを3つご紹介します。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。