俳優の広瀬すずが、フランスで開催中の第78回カンヌ国際映画祭のフォトコールとプレミアに出席。ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社が写真を公開しました。
主演映画「遠い山なみの光」(9月5日公開)が「ある視点」部門に出品され、10年ぶりにカンヌを訪れている広瀬。
ともに全身ルイ・ヴィトンコーディネートで登場し、爽やかな白ドレス、妖艶な黒ドレスと、雰囲気の違った姿を披露し、話題になっています。
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※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
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1. 広瀬すずの主演映画「遠い山なみの光」が第78回カンヌ国際映画祭の「ある視点」に出品。フォトコール&プレミアでルイ・ヴィトンコーデを披露
フランスのラグジュアリーブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーを務めている広瀬。フォトコール、プレミアともに、同ブランドのドレスに身を包んだ華やかな姿で登壇しました。
フォトコールではホワイトドレス姿で爽やかでフレッシュな印象。一転してプレミアでは、イエローがアクセントになったブラックドレスで、色気漂うコーディネートを披露しました。
広瀬にとって、是枝裕和監督作品の「海街diary」以来10年ぶりのカンヌ参加となりました。