昭和の家庭ではよく飾られており、くぐる度にジャラジャラと音が鳴る「珠のれん」。 最近見かけなくなった懐かしいインテリアグッズが、X上で話題となっています。

投稿したのは、Xで昭和スポット巡り(@showaspotmegri)というアカウントを運用している、昭和愛好家の平山雄さんです。

当ポストには2025年2月25日時点で7200件を超えるいいねが集まり、「懐かしすぎる」「実家にあったな」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、インテリアにかける費用のアンケート結果も紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 昭和のおしゃれなインテリアグッズ「珠のれん」

【写真全2枚/1枚目】廊下にあった珠のれん1/2

珠のれん

出所:@showaspotmegri

「『昔は多くの家庭にあったのに、今では殆ど見かけなくなったもの』で、真っ先に思いつくのは珠のれん。(画像は自宅)」というコメントとともに投稿された3枚の写真。

そこには、昭和レトロな雰囲気が漂う「珠のれん」が写っていました。写真はすべて、昭和愛好家である平山さんの現在の自宅で撮影したものだそうです。

玄関や階段、台所、それぞれの廊下との境目に珠のれんを取り付けているそうですよ。

平山さんに、いつ頃からこちらを飾っているのかを伺ってみると、「玄関と階段のものは約50年、台所のビーズのれんは約15年ほど飾られたままです」と教えてくれました。

2. 実家にあった珠のれんを懐かしむ人が続出

【写真全2枚/2枚目】台所にあった珠のれん2/2

台所にあった珠のれん

出所:@showaspotmegri

珠のれんの思い出について「幼い頃から実家で使われていました。眺めているだけで懐かしい気分になり、心が安らぎます」と語る平山さん。

台所の珠のれんを見てみると、冷蔵庫や食卓も、昭和の雰囲気そのものです。まるでタイムスリップしたような懐かしい気持ちになりますね。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「くぐる時の音もよかった」
  • 「これで三つ編みの練習をして、祖母によく怒られたな」
  • 「酔っ払いの帰宅を知らせるには便利な仕掛けですね」

など、珠のれんを見て昔を懐かしむ方々から、多数のコメントが寄せられました。

平山さんは、投稿の反響について、「懐かしんでくれる人が多くて嬉しかったです。また、珠のれんの普及や衰退の理由などを教えて下さる方がいて勉強になりました」と振り返ってくれました。

3. インテリアにかける費用はいくらくらい?

ここからは記事の内容にちなんで、インテリアにかける費用のアンケート結果についてご紹介します。

株式会社一条工務店は、全国の男女822名を対象に「自宅のインテリアに関する意識調査」を実施。リビング・ダイニングのインテリアにかける総額は「10万円未満(42.3%)」が最も多い結果となりました。

今回はXで話題になっている「現代ではあまり見かけなくなった珠のれん」を紹介しました。昭和レトロが再注目されている今、インテリアに昔懐かしいアイテムを取り入れてみるのもよいかもしれません。

参考資料

成瀬 亜希子