アラサー社畜OLユーチューバーが激務に立ち向かう平日ルーティンを紹介した動画が「過酷さがすごい」「ちょっとしたホラー」と話題になっています。
YouTubeチャンネル「社畜OLちえ丸(@chiemaru)」さんが2025年2月16日に投稿した動画『【耐久】激務ルーティン前編「学生たちよ、これが現実だ」』は28万回以上の再生を記録しています。
記事後半では世界各国の労働時間と平均年収のランキングを紹介します。
※動画のスクリーンショットは【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【過酷過ぎ!社畜OLの1週間ルーティン前編】激務スケジュールに驚きの声「1日だけでも真似できない」「過酷さがすごい」
「社畜OLちえ丸(@chiemaru)」さんはチャンネル登録者数50万人超えの人気YouTuberで、社畜OLとして激務に励む中で旅行や料理など、いろいろと日常を楽しむ姿を発信中。その日常がドラマ化したこともあります。
今回の動画では、社畜OLの1週間ルーティンを前編として紹介。週の半ば水曜までの激務スケジュールに、コメント欄は驚きの声が溢れています。
- 「どんな心無い言葉を言われても立ち向かって頑張ってるのはすごい。私ならもうそんな言われた日は会社行けません」
- 「ちえ丸さんの体力、精神力には尊敬します」
- 「帰宅と出社の時間がエグいです…」
- 「1日だけでも真似できない」
- 「過酷さがすごい」
- 「ちょっとしたホラー」
2. 【過酷過ぎ!社畜OLの1週間ルーティン前編】絶望の月曜日…朝イチ会議からの深夜まで会食で魂を削る
期末のノルマ地獄で疲れ果てているちえ丸さん。「平日に自炊する気力は一ミリも起きない」と、日曜日にカレーやご飯、ゆで卵の1週間分の作り置きをして就寝します。
さて月曜日は5時10分起床。早すぎます。朝ごはんは冷蔵庫の上で切ったりんご。その日は朝イチの会議でノルマの進捗を報告しなければならないとのことで、黒スーツに着替えて5時30分に家を出ました。
しかし会議は”粛清会”だったようで…。午後は急に上司から指令を受けて、取引先とのアポに向かいます。アポを終えると次のアポへ。移動中にエネルギー補給ゼリーを流し込んで向かいます。
会社に帰る間もなく、月曜から会食へ。酒豪の取引先の部長にお酒に付き合わされて、帰宅時間は深夜です。かなり酒が回っているちえ丸さんですが、「数字のためなら、肝臓なんか安いもん」とのこと。気絶するように深夜2時30分頃に就寝…。
3. 【過酷過ぎ!社畜OLの1週間ルーティン前編】火曜日はグロッキーな気分でスタート…商談に失敗し自宅で深夜まで資料作り
翌日5時35分に起床。しっかり二日酔いです。服や身だしなみを爆速で準備し、5時55分に出発。朝ごはんは歩きながらゆで卵にかぶりつきます。
半熟のゆで卵、綺麗な青空で気分も晴れ、午前のアポに向かいましたが、力及ばずお断りという結果に。反省会をしながら、魚肉ソーセージとバナナを流し込んで、会社に向かいます。
その日は上司たちが会議を行っていたため、詰められずにすんだそうで、午後11時15分に帰宅。日曜に作ったカレーを爆食いし入浴。
あとは寝るだけ…かと思いきや、社畜OLの夜は長い…。翌朝は余裕があるため、特大案件の資料作りに励みます。しかし最後は睡魔に敗れ、翌日の自分に託して深夜3時15分に就寝しました。
4. 【過酷過ぎ!社畜OLの1週間ルーティン前編】勝負の水曜日!大きな商談に失敗し、上司に詰められてトイレで涙…
そして週の半ばの水曜日。午前6時20分に起床。商談が失敗して詰められる夢を見て心臓バクバクのちえ丸さんです。
その日は夜までスケジュールが詰まっているので、朝食はがっつりめ。ご飯にキムチに納豆、生卵を乗せて、かきこみます。
午前中は会社で業務し、午後はカフェでリモート会議に参加します。会議を途中抜けし、かなり準備してきたという特大案件の商談に向かいます。午後2時、取引先に突撃です!
しかし午後5時10分、「人生終わったわ」とちえ丸さん。おびえながら会社に戻ります。上司にボコボコに詰められて精神的に限界を迎えたちえ丸さんは、帰路でコンビニに寄って、お酒を飲みながら深夜0時ごろ帰宅します。
上司からはかなり厳しい言葉を浴びせられ、ちえ丸さんはトイレに駆け込んで泣いてしまったそう。家ではごはんとお酒を飲みながら、「普段の甘さが大事な時に出てしまうんだろうな。他の人は数字を積んでいるのに、自分だけ何も生み出せてない」と反省会。
考え込んでいるうちに時間は過ぎ、深夜2時50分に就寝。次の戦いへと向かうのでした…。
アラサー社畜OLのちえ丸さんが激務に挑むようすは、ぜひ動画をノーカットでご覧ください。
5. OECD加盟国の労働時間&平均年収ランキング!日本はともに平均以下
最後に社畜OLとして日々激務に励む「社畜OLちえ丸」さんにちなみ、世界各国の労働時間や平均年収ランキングを紹介します。
最新の2023年OECD加盟国の年間労働時間ランキングは、1位がメキシコの2207時間(1労働者当たり)です。ランキングを抜粋してお伝えします。パートタイム労働者も含まれます。
- 1位 メキシコ 2207時間
- 2位 コスタリカ 2171時間
- 3位 チリ 1953時間
- 6位 韓国 1872時間
- 9位 アメリカ 1799時間
- (OECD平均 1742時間)
- 13位 イタリア 1734時間
- 22位 日本 1611時間
- 24位 イギリス 1524時間
- 25位 フランス 1500時間
- 34位 ドイツ 1343時間
日本は意外にもOECD平均以下の1611時間で22位でした。アメリカや韓国の方が長いのは驚きですね。EU諸国は少ない傾向にありました。
また同様に最新の2023年OECD加盟国の平均年収ランキングも紹介します(フルタイム換算)。1位はルクセンブルクの8万5526ドル。日本は24位の4万2118ドルでした。
- 1位 ルクセンブルク 8万5526ドル
- 2位 アイスランド 8万1378ドル
- 3位 スイス 7万9204ドル
- 4位 アメリカ 7万7226ドル
- 12位 ドイツ 6万2473ドル
- 14位 フランス 5万5680ドル
- (OECD平均 5万5420ドル)
- 15位 イギリス 5万5173ドル
- 21位 韓国 4万7715ドル
- 23位 イタリア 4万5987ドル
- 24位 日本 4万2118ドル
- 33位 メキシコ 2万90ドル
2つのランキングは労働形態が一緒ではないので注意が必要ですが、西欧や北欧諸国は労働時間が短いですが収入は多い傾向にあります。日本は世界と比較すると、労働時間が少なく収入も少ないようです。
参考資料
中井 里穂