くっついて固まりがちな製氷室の氷。「使いたいときにすぐ使えない!」とイライラしてしまう方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなプチストレスを解消してくれる、SNS上で話題の「製氷室の氷がくっつかない方法」をご紹介します。
投稿したのは、袋のラップ『アイラップ』の公式アカウント(@i_wrap_official)。
2025年2月24日時点で、1万5000件以上の表示回数と79いいねを集めています。
記事後半では「ポリ袋・ラップに使う1カ月あたりの平均支出額」についても紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
1. 『アイラップ』公式アカウントが教える「製氷室の氷がくっつかない方法」
アイラップ公式Xアカウントが2025年1月29日、4枚の写真と1本の動画とともに「アイラップを使った製氷室の氷がくっつかない裏技」を投稿しています。
その裏技はとても簡単で、製氷皿にアイラップを敷くというもの。
たったこれだけで、1個1個の氷がくっつかずにパラパラになっている様子が動画で紹介されています。
アイラップと同シリーズの『なんでもシート』でも、同様の効果が得られるそうです。
意外な活用方法ですが、アイラップの使用用途の幅広さに驚いてしまうとともに、すぐに試したくなってしまう投稿でした。