全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「ホテルで寝る時の客室あるある」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 客室の電気を消してベッドで寝ようと思ったら…
客室の電気を消して、「さあ寝よう」と思って、布団に潜り込むあの瞬間…。1日が終わり、じわじわと体の力が抜けていく感覚が心地良いですよね。
スーパーホテルの公式SNSでは「客室あるある」として、電気を消してベッドに入った時、洗面所の電気を消し忘れていたことに気付いて「もうっ!」となることを紹介していました。
あとは寝るだけだと思っていたのに、電気を消すためにもう一度起き上がって布団の外に出るのは面倒ですね…。
こちらの投稿については、5659いいねのほか、
- 「分かります、面倒で放置しちゃうこともあります」
- 「真っ暗だと探すのが大変だから、あえてトイレの電気だけ点けているよ」
- 「私は全部の部屋の電気を点けて寝ています」
など、ホテルあるあるに共感する方から、念のためトイレの電気を点けておく方、客室全体を明るくする方まで、さまざまなコメントが集まりました。中には少しでも部屋を明るくしておかないと眠れないという声もありました。
あなたはホテルに宿泊する時、客室の電気をどのようにしていますか?ぜひ体験談を教えてくださいね。