春が近づいてきて、新しいことにチャレンジしたい気持ちがわいてくる今日この頃。

新年度に向けてイメチェンを考えている方もいるのではないでしょうか。

2025年2月7日に発表された統計調査によると、令和6年の1世帯当たりの理髪料、パーマネント代、カット代の年間平均支出は、4447円、2482円、6135円であることがわかりました。

今回は実際に、美容師「久保翼(@kuboooonn)」さんの手で劇的なイメチェンを叶えた投稿を紹介します。

動画のいいね数は記事執筆時点で900件を突破するなど話題となっています。

また記事中では、最新の「理容・美容にかける費用」についてもご紹介します。

1. 初めての美容室で「イメチェン」したいという青年

初の美容室で「イメチェン」にトライしたいと明かします1/5

人気美容師

出所:@kuboooonn

動画に登場するのは、初めて美容室を訪れたという青年です。

これまでは1000円カットで髪を切った経験しかない旨を明かしました。

加えて「セットとか全然したことないので、イメチェンというか…」と相談します。

久保さんは「前髪を下ろす場合は、目にかかりすぎない方が似合いそう」と提案します。

また、サイドに毛が短い部分があるため、そこは伸ばしながらカットしていく事に。

最後にはセットの方法も伝えるとの事で、いよいよ施術に移ります。

いったいどのように変身するのでしょうか?

2. トレンド感あふれる爽やかスタイルに変身

動きのあるヘアスタイルで一気におしゃれな印象に2/5

人気美容師

出所:@kuboooonn

長かった髪の毛はスッキリと短くなりました。たっぷり動きをつけたスタイルで、おしゃれな雰囲気が一気にアップ!

クールでトレンド感のあるスタイルが、青年の雰囲気によく似合っています。

鏡を見た青年の反応はというと…?「めちゃめちゃいいっす!」と笑顔がこぼれました!

「セット頑張れそうですか?」と聞かれると、嬉しそうな面持ちで「頑張ります!!」と回答。これから存分におしゃれを楽しんでほしいですね…!

3. 「原石すぎる」「さらに垢抜けた…!」と驚く声が寄せられた

セットも頑張りたいと明かす青年3/5

人気美容師

出所:@kuboooonn

投稿には「元々カッコイイけどさらに垢抜けた」「原石すぎる」「めっちゃいい!!」「目覚めましたね」「芸能人にいそうです」「めっちゃ良くなってる!!」など、思わず驚いた人からのコメントが多く集まっています。

@kuboooonnさん、ご協力ありがとうございました!

4. 【理美容に関する統計】日本人のヘアカット代、平均支出額は全国平均6049円

日本人のヘアカット代、平均いくら?4/5

美容院の道具

CentralITAlliance/istockphoto.com

理容院や美容院を利用し、ヘアスタイルや身だしなみを整えることは、日常生活をおくるうえでとても大切なことと考える人も多いでしょう。

その理容・美容にかける費用は、いくらくらいなのでしょうか。

総務省が行った「家計調査-家計収支編-」による、令和5年の1世帯当たりの理髪料、パーマネント代、カット代の年間平均支出を見ていきましょう。

4.1 2023年理美容サービスに関する項目の年間平均支出

  • 理髪料の年間平均支出額:4732円(2022年比385円増)
  • パーマネント代の年間平均支出額:2328円(2022年比48円減)
  • カット代の年間平均支出額:6049円(2022年比259円増)

続いて、理美容業の仕入れ価格についても見ていきましょう。

5. 【理美容に関する統計】理容業の仕入れ価格はどう動いた?アンケート結果をみる

理容業の仕入れ価格、どう動いた?5/5

美容院

ART_Photo_DN/shutterstock.com

昨今物価上昇が続いていますが、例外なく理美容業の仕入れ価格も上昇しています。

日本政策金融公庫が2024年11月に発表した「価格動向に関するアンケート調査」によると、理美容業について、仕入れ価格が「上昇した」「変わらない」「低下した」それぞれの割合は下記の通りです。

人件費以外の経費増が負担になっている実態が明らかになりました。

5.1 理容業の仕入れ価格動向

  • 上昇した:56.7%
  • 変わらない:38.1%
  • 低下した:5.2%

5.2 美容業の仕入れ価格動向

  • 上昇した:60.4%
  • 変わらない:35.0%
  • 低下した:4.6%

※有効回答数は理容業422企業、美容業461企業。

カットやパーマ、カラーリングなどの技術を駆使して、その人の魅力を最大限に引き出す理容師や美容師の仕事。

また、技術的なテクニックだけではなく、常に流行やトレンドを察知し、カットに反映できる力や、客とのコミュニケーション能力も必要とする場合も多くあります。

店側の経費や、ヘアスタイルを整えることにかかる費用は、総じて上昇していることが明らかになりましたが、カットやパーマの金額だけでなく、技術力やテクニックを見て、ヘアスタイルを整えてもらう人を決めるのも1つの手ではないでしょうか。

参考資料

LIMO編集部