2. お年玉の金額の決め方
甥や姪の年齢ごとの目安がわかっても、実際にいくら渡すか決められないこともあるでしょう。そこで、お年玉の金額を決める方法をいくつかご紹介します。
2.1 年齢を問わず同じ金額にする
甥や姪の年齢がいくつであっても、「一律で〇〇円」と決めてしまう方法です。たとえば、一律3000円と決めたら、甥や姪が未就学児でも高校生でも3000円になります。この方法なら、進学してもその度に金額に迷わずに済みます。
2.2 ほかの親戚と相談する
自分以外の親戚が甥や姪にいくら渡すのか、あらかじめ確認しておくのもひとつの方法です。ほかの方とそろえておけば、「少なかった」あるいは「多かった」ということを防げます。
まずは自分の親御さんに相談してみると良いでしょう。
2.3 年齢が1歳上がるごとに500円ずつ増やす
年齢が1歳上がるごとに500円ずつを増やしていく方法です。1歳では500円、10歳では5000円、20歳では1万円になる計算です。この方法なら、成長に合わせて増額していくので、甥や姪の成長をより感じやすいかもしれません。
3. まとめにかえて
甥や姪に渡すお年玉の金額は、年齢が高くなるほど高額になる傾向があります。とはいえ、金額は状況に応じて異なるため、目安はあくまでも目安として捉えましょう。
いくら渡すのか悩んでしまうこともありますが、大切なのは金額よりも「新年をともに祝えること」ではないでしょうか。
新しい年の始まりと甥っ子や姪っ子の成長をお祝いする気持ちを第一に考え、年の初めに楽しい時間をお過ごしください。
参考資料
木内 菜穂子