夜中に激しく遊ぶ猫ちゃんを、見守りカメラで捉えた画像が、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@koimo77」さんです。

当ポストには2024年12月18日時点で170件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険の現状についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 夜中にバタンバタンと怪しい物音が…その正体とは?

見守りカメラに映ってたのは猫ちゃん!1/7

夜中に遊ぶ猫

出所:@koimo77

「頼むから寝てくれ。」というコメントとともに投稿されたのは2本の動画と2枚の写真でした。

家族が寝静まった後のリビングからは、バタンバタンと何やら大きな音が。

投稿主さんが何の音かと見守りカメラの画像をチェックすると、そこに映っていたのは猫の「サバシ」くんでした。

夜行性である猫の特性をフル活用して、夜のリビングで元気いっぱい遊んでいたようです。

2. 「ヒャッハー!」まさに運動会!サバシ君の夜はこれからです

動きが激しすぎて、カメラでは追いきれません2/7

おもちゃで遊ぶ猫

出所:@koimo77

サバシくんは、おもちゃを落としたり、追いかけたりして遊び始めます。

楽しすぎるあまり、二足歩行になる場面も。

サバシくんの遊びはまだまだ終わりません。

わざとおもちゃを落としてはパンチを繰り返します3/7

おもちゃで遊ぶ猫

出所:@koimo77

次はボクシングごっこ!

わざとおもちゃを落として、パンチを繰り返します。

まるで運動会のように行ったり来たりしている様子に、飼い主さんも思わず苦笑いが止まりません。

果たしてサバシくんはこのあと寝てくれるのでしょうか?

サバシくんの夜は、まだまだ長くなりそうですね。

3. いつも元気いっぱい!サバシくんをお家に迎えたきっかけとは?

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

すでに保護猫の「こいも」を飼っているということで、日ごろから近所の保護猫団体メンバーとは親しくしていました。そんな中「いい子がいるんだけど、2匹目にどう?」とおすすめされたのがサバシです。

――お名前の由来はありますか?

「サバシロだからサバシ!」と保護猫シェルターで呼ばれていたのが、あまりにしっくり来たのでそのまま、サバシと呼んでいます。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@koimo77さん、ありがとうございました!

@koimo77さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xで愛猫たちの写真を紹介していらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

4. 猫の入手先は保護猫が約4割

幸せそうな猫4/7

幸せそうな猫

出所:Natalia7/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

部屋の中で過ごす猫5/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

病院で治療を受ける猫6/7

病院で治療を受ける猫

出所:didesign021/shutterstock.com

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

治療中の猫7/7

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

LIMO編集部