おしゃれなロゴデザインで有名な紀ノ国屋のバッグ。店舗での人気に加え、付録として付いた雑誌が完売するなど、女性を中心に大人気のアイテムです。
そんな紀ノ国屋では、クリスマスシーズンの新定番「シュトーレン」を食べやすいハーフサイズで販売中です。
今回はミニ白袋が付いたギフトにピッタリな2アイテムをチェックしていきましょう。
1. 紀ノ国屋「自家製シュトーレン」4つのおすすめポイント
- 紀ノ国屋オリジナルシュトーレンがハーフサイズで登場
- 手土産などに便利なミニ白袋付き
- マジパンシュトーレン・チョコレートシュトーレンからチョイス
- ハーフサイズなので食べきりやすい
2. お呼ばれギフトにもぴったりな「自家製シュトーレン」
紀ノ国屋では、ホリデーシーズンにあわせてクリスマススイーツ各種を数量限定で販売しています。今回登場した「自家製シュトーレン」は、毎年好評の紀ノ国屋の人気商品です。
ハーフサイズなので、クリスマスまでの期間じっくり楽しむのはもちろん、パーティなどにお呼ばれした際の手土産にもぴったり。
日本でも徐々に浸透してきたシュトーレン。ドイツでは、11月に入るとスーパーマーケットやパン屋さんに並び、クリスマスを待つアドベントのスタートと共に、少しずつスライスして食べる習慣があります。
紀ノ国屋の自家製シュトーレンは、洋酒に漬けたドライフルーツ、オレンジピール、デーツなどが入っており、日ごとに風味がなじみ、深みのある味わいを楽しむことができます。また、チョコ好きさんもうれしいチョコレートシュトーレンも登場。食べ比べを楽しんでみてもいいですね。
また、シュトーレンはミニ白袋が付いているので、ちょっとした贈り物としても手軽に利用できます。
それでは、それぞれの特長を紹介していきます。