ランキングサイト「ランキングー!」を運営する株式会社CMサイトが、10~40代男女2370人に調査した「最終回で感動の涙が止まらない『韓国ドラマ』ランキング」を2024年12月3日に発表しました。

1位には2003年に放送され、アジアで一大ブームを起こした「天国の階段」が選ばれました。名作ぞろいのランキングから1~3位を抜粋してお届けします。

後半では2023年の日本の広告費の現状について解説しています。

1. 【最終回で感動の涙が止まらない「韓国ドラマ」ランキング】1位「天国の階段」クォン・サンウ&チェ・ジウ (124票)

僅差で1位に選ばれたのは、韓国で最高視聴率45.3%を記録し、日本でも大ブームとなった「天国の階段」。クォン・サンウ&チェ・ジウが出演しています。2003年に放送され、放送20周年を迎えた名作です。

有名な建築家の娘・チョンソ(チェ・ジウ)と、デパートや遊園地を経営するグループ会社会長の息子・ソンジュ(クォン・サンウ)の切ない恋模様を描いた作品。

投票者からは「報われない愛に涙した」「最初から最後まで泣けたから」とのコメントが寄せられました。

2. 【最終回で感動の涙が止まらない「韓国ドラマ」ランキング】2位「愛の不時着」ヒョンビン&ソン・イェジン(120票)

2位は2019年に放送された「愛の不時着」です。Netflixで世界に配信され、日本でも大ブームとなった作品です。

韓国の財閥令嬢(ソン・イェジン)がパラグライダー中の事故で北朝鮮に不時着してしまい、北朝鮮の堅物軍人(ヒョンビン)と出会う38度線を挟んだ禁断のラブストーリーです。カップルを演じたヒョンビンとソン・イェジンは私生活でも結婚し、話題となりました。

投票者からは「最終回はずっと泣いてた。切なさと温かい気持ちと色んな感情が湧き出た」との声がありました。

3. 【最終回で感動の涙が止まらない「韓国ドラマ」ランキング】3位「冬のソナタ」ペ・ヨンジュン&チェ・ジウ(118票)

3位には2002年に放送された”冬ソナ”こと「冬のソナタ」。2004年のNHK総合で放映され、最高視聴率15%を叩き出し、第一次韓流ブームを巻き起こした元祖韓国ドラマです。

高校時代の悲しい初恋を心の奥にしまった女性と運命の人との純愛を描いたドラマ。ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが出演し、ペ・ヨンジュンは「ヨン様」と呼ばれ、女性から熱狂的に支持されました。

投票者からは「感動しました。素晴らしかった」とのコメントが寄せられました。

4. 【最終回で感動の涙が止まらない「韓国ドラマ」ランキング】1~3位は「天国の階段」「愛の不時着」「冬のソナタ」!伝説的作品がたくさん

「最終回で感動の涙が止まらない『韓国ドラマ』ランキング」1~3位を紹介しました。韓国ドラマの看板級の作品ばかりでした。みなさんが見たことのある作品はランクインしていたでしょうか。4位以降は表に記載しています。

韓国ドラマは話数も多く、じっくり2人の関係性に感情移入して見ることができるので、最終回の切なさもひとしおですよね。泣けるドラマを探している方はぜひ見てみてください。

5. 2023年の総広告費は過去最高更新 地上波テレビ広告費は3年連続減少

株式会社電通が2024年2月27日に発表した、最新の日本の総広告費調査「2023年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比103.0%の7兆3167億円で、過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費。前年比107.8%の3兆3330億円を記録し、堅調に増加しています。割合としては総広告費の45.5%を占めています。

一方で、4媒体広告費は前年比96.6%の2兆3161億円、その中でも地上波テレビの広告費は前年比96.0%の1兆6095億円。ともに3年連続で減少するなど、苦境に立たされています。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に「マスコミ4媒体広告費」より「インターネット広告費」が上回ったことが話題になりました。それから3年間、その差は広がり続けています。

時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料