娘さんのために、毎日お弁当を作り続けているという「@bento_star」さんが、仕事の大一番を目前にした状態で作った、娘さんへの手作り弁当がInstagramので注目を集めています。投稿したのは、@bento_starさんご本人。

投稿された動画には2024年11月29日時点で900件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「お弁当作りにかける費用や時間」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【パパ弁当】ゴロゴロしながら考えがち...?現実逃避したいお父さんが作った弁当が話題!

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出所:@bento_star

出所:@bento_star

「仕事の大一番を目前に、現実逃避気味な父」

そんな気になる一言と共に投稿されたのは、1枚の海苔文字弁当でした。

投稿したのは、上の娘さんの中学入学からお弁当作りを始めたという「@bento_star」さん。

白米の上のわずかな面積に、なんと5行もの「自分の思い」を海苔文字で再現されています。

2. 【パパ弁当】製作時間はわずか30分?!漢字「鼻」の再現度の高さに驚き!

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出所:@bento_star

出所:@bento_star

海苔で書かれたのは「あ~あ~くしゃみするたび鼻から石油出ね~かなぁ」の切実な思い。

現実逃避が極まって、あり得ない次元の願い事を娘さんの弁当の上につぶやいてしまったようです。よく見ると「鼻」という複雑なつくりの漢字も、漢字テストで100点を取れるクオリティで再現されていますね!

鼻から石油...出たらいいですよね…(でもちょっと困るかな、というか非効率だな…)

そしてこのお弁当を作ったときの様子について、@bento_starさんにインタビューさせていただきました。

――その後、この時の「大一番の仕事」はうまくいきましたでしょうか?

おかげさまで、うまくいきました!と思います(結果通知がまだ届いていないということです)

――海苔文字、かなりの大作だと思いますが、このお弁当の製作時間はどのくらいでしょうか?

文字ネタはけっこう時間かかるんですが、簡単なフォントだったので30〜40分くらいで海苔切りできたと思います。

――娘さんの反応はどうでしたか?

相変わらずうちの高3娘は塩反応で、というか普段から感想とかそういうのは一切ない感じでして(苦笑)

 

いやー、朝の30分は本当に貴重ですから、そこまで時間をかけてお弁当を作られていることに、尊敬の念が尽きません(筆者も幼稚園児に毎日「手抜き弁当」を作っております...)。

@bento_starさん、ご協力ありがとうございました!

@bento_starさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、驚くほど器用に作られた娘さんへのお弁当を、日々公開されていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

3.  お弁当作りにかける時間は「17分57秒」!お弁当にかける費用などもご紹介

お弁当は、毎日作る人、特別な日だけ用意する人、またどのくらい費用をかけるか...ということも人それぞれだと思います。

ここで、全国のお弁当に関する調査結果をご紹介しましょう。株式会社ニチレイフーズが行った「全国お弁当事情に関する調査2024」より、まず「お弁当にかける費用」をご紹介します。

お弁当を作る人に「お弁当にかける経費」を聞くと、全国平均は全国平均は222.3円となりました。

3.1 都道府県別「お弁当にかける経費」高額ランキングベスト3

第1位:沖縄県(273.6円)

第2位:福島県(261.2円)

第3位:福岡県(258.5円)

ちなみに、最も費用をかけないのは「群馬県(168.2円)」でした。

また、忙しい朝に作ることが多いことから、お弁当作りはスピード勝負でもあります。
続いてお弁当を作る人に「お弁当の作成時間」を聞いたところ、全国平均は17分57秒という結果になりました。

3.2 都道府県別「お弁当作成時間」時短ランキングベスト3

第1位:群馬県(14分34秒)

第2位:北海道(14分44秒)

第3位:山梨県(15分16秒)

一方、最⻑は「岡山県」で「21分34秒」という結果になりました。

いかがでしたでしょうか。

飲食店やコンビニで購入するより、費用も抑えられ、自分好みにアレンジできるのがお弁当。作る人が工夫しながら、ふたを開けて食べるときを考えながら作るお弁当は、1日の楽しみのひとつですよね。

お弁当作りを頑張るみなさん、お疲れ様です!

参考資料

長島 迪子