トラのような黄色い模様がかっこいい茶トラ猫。ダメージジーンズの製作工程を披露してくれる姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Teagle_Noir」さんです。

当ポストには2024年12月1日時点で8200件を超えるインプレッションと、260件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ダメージジーンズの製作工程を見せてくれる猫に大反響

「ダメージジーンズの製作工程を一部公開します」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。

飼い主さんの足にしがみつくティーグルくん1/7

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

そこに写っているのは、茶トラ猫の「ティーグル」くん。飼い主さんのジーンズを両手ではさみこんでいるところです。

どうやら、飼い主さんに対するアタック態勢に入っているようですが…?

2. ジーンズをけりけり!ガリガリ!「職人技にため息が出ます」の声も

ジーンズをけりけりするティーグルくん2/7

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出所:@Teagle_Noir

すると突然、両足でジーンズの下部を激しくケリケリするティーグルくん!

両手でジーンズを抱え込んで、勢いよくダメージ加工を始めます!

両足でジーンズをひっかくティーグルくん3/7

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

すると今度は、ふくらはぎ付近を両手でガリガリ!

ジーンズに噛みつくティーグルくん4/7

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

さらに今度は歯でガシガシ!体全体を使ってダメージ加工をほどこしています。

最後にけりけりするティーグルくん5/7

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

そして最後にもう一度、さっきケリケリした箇所をケリ直すティーグルくん。

最後まで念入りにダメージ具合を調整する姿は、まさに手を抜かない職人そのもの!

この一連のレクチャー動画に「こうやってダメージデニム作るんですねっ 勉強になりました!」「職人技にため息が出ます」など、感嘆コメントが届きました!

ダメージジーンズの隣に座るティーグルくん6/7

投稿画像

出所:@Teagle_Noir

完成したジーンズの隣に座るティーグルくんの表情!もちろん、ダメージ加工のすべてがティーグルくんの仕業というわけではないでしょう。

それなのに、なんとも貫禄たっぷりの顔をしていて笑ってしまいますね。

@Teagle_NoirさんはこのほかにもXで、ティーグルくんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

3. 「普段はツンデレ」投稿者さんに猫ちゃんの様子をインタビュー!

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

ーー出会いのエピソードを教えてください。

育児放棄された保護猫です。

ーーお名前の由来はありますか?

フランス語で「黒」です。

ーー普段はどのような子ですか?

ツンデレです。

ーー自慢のポイントは何ですか?

魔女の宅急便のジジに似ていると言われることです。

 以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Teagle_Noirさん、ご協力ありがとうございました!

4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」ということもあるでしょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている

猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている7/7

撫でられて気持ちよさそうな猫の写真

Natalia7/shutterstock.com

5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合、野良猫・地域猫給餌あり含む

  • 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
  • わからない:7.5%
  • 手術を受けていない:13.7%

5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041

  • 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
  • わからない:4.8%
  • 手術を受けていない:39.9%

調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

LIMO編集部