フランス人が「日本に染まる前」と「日本に染まった後」、パンの食べ方がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、東京在住のフランス人YouTuberで、Instagramユーザーの「@bebechan_france」さんです。
動画には2024年10月31日時点で約43000件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】ハードなバゲットを男らしく割く!
「日本に染まる前」のbebechanさん。ハードパンの代表、バゲットと、カマンベールチーズ、バターを用意しています。
いったいどんなパンになるのでしょうか?
2. 【日本に染まる前】バターとチーズの組み合わせはフランスでは王道!
素手で大胆に割いたバゲットに、これまたたっぷりのバターとチーズをはさんで、いただきます!
歯ごたえのあるパンに、クリーミーな乳製品の組み合わせ、美味しくないはずがありません。
フランスではチーズやバターが比較的廉価で手に入りますから、この組み合わせが王道になるのもわかりますね!
噛み応えも満足感も抜群のパン、とっても美味しそうでした!
3. 【日本に染まった後】「炭水化物on炭水化物しか勝たん!」超幸せ!
用意したのは、固いバゲットの正反対をゆく「ふわっふわ」のコッペパン。
日本ほどふわふわのパンは世界でもあまり見られないと言われていますが、このふかふかのパン、触るだけでも幸せな気分になれそうです。
そしてそこに挟むのは...?
出ました!「炭水化物」に「炭水化物」を合わせる組み合わせ!
ソース味の利いた焼きそばを用意したbebechanさん、それをほんのり甘いコッペパンに挟んで食べたら、まさに至高の味!
甘みとソース味の組み合わせで、いくらでも食べられそうです。そして、なんと6個もパンを用意しているところに、bebechanさんの気合を感じます(笑)
コメント欄を見ると動画を見た人から「まさか」の嵐!
「まさかの焼きそばパンw」
「まさかの手作り焼きそばパン!」
「まさかの、焼きそばパン」
など「まさか!」が止まりません。
さらに「コロッケも挟んでね」や「バゲットあんことバターも最高」といった声など、さらなる炭水化物メニューを推す人も多数。
みなさんの食欲を大いに刺激しているようです。
bebechanさんも「炭水化物on炭水化物しか勝たんの」「ご飯にお好み焼きだっていけちゃうもんね」「炭水化物最高」など、すっかり味覚が日本人になっているようです。
フランスのパンも、日本のパンも、どちらも美味しく拝見しました。
ごちそうさまでした!
そして@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。
この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
1位:中国が5177億円(構成比26.6%)
2位:台湾2844億円(同14.6%)
3位:韓国2285億円(同11.7%)
4位:米国1860億円(同9.5%)
5位:香港1677億円(同8.6%)
5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
1位:イタリア(約40万)
2位:スペイン(約38万3000円)
3位:ロシア(約35万2000円)
いかがでしょうか。
同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
長島 迪子