2. 鳩サブレーのアイスサンドをキレイに作るには?
見た目にも美しい鳩サブレーのアイスサンド。キレイに作るコツなどはあるのでしょうか?
89さんによると、「アイスを挟む時にはみ出たところをバターナイフなどでキレイに除いて、鳩サブレー型に整えることです(除いたアイスはその場で食べます)」と教えてくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「贅沢なアイスサンド!これは間違いないですね」
- 「この組み合わせはめちゃくちゃおいしいはず…!」
- 「商品化されたらすごく売れそうだわ」
など、アレンジ方法に納得するコメントが数多く寄せられました。89さんに実際に食べた感想を伺うと、「バニラアイスが鳩サブレーに染み込み、ほどよく柔らかくしっとりしていておいしかったです」と話してくれました。
鳩サブレーでアイスサンド🍪🍨 pic.twitter.com/7MYmqFQqYg
— 89 (@__konchikuwa_) September 16, 2024
3. 職場で配るお土産の一人当たりの単価はいくら?
ここからは記事の内容にちなんで、職場で配るお土産の一人当たりの単価についてご紹介します。
株式会社キャリアデザインセンターが実施した「おみやげに関するアンケート」によると、職場でお土産を配る人は82.6%、お土産の一人当たりの単価は「100円~199円」が41.8%と最も多い結果となりました。
また、お土産を配る理由は「日頃のお礼」が53.1%、「コミュニケーションのひとつ」が43.1%となっており、職場での人間関係を円滑にするためのツールとして、お土産を活用している人が多いことがうかがえました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「鳩サブレーで作るアイスサンド」をご紹介しました。
89さんは、普段からご自身で作ったおいしそうなスイーツやごはんの写真を投稿しています。気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
- @__konchikuwa_
- 鎌倉の味 鳩サブレー「豊島屋」
- 株式会社キャリアデザインセンター「約8割が職場でおみやげを「配る」。「自分も買わないといけなくなる」「お金がもったいない」など約3割の否定派も/『女の転職type』が働く女性にアンケート【第90回】」(PR TIMES)
成瀬 亜希子