のそのそとサルのぬいぐるみに近づく柴犬。隠しカメラに収められたアクションがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Shibamugi28」さんです。
当ポストには2024年10月1日時点で4万3000件を超えるインプレッションと、1200件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 横たわるサルのぬいぐるみに忍び寄るのは…?
「隠し撮りしてたら1歳児の人形で遊ぶ柴犬」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
そこに写っているのは、柴犬の「こむぎ」くん。奥の方で気持ちよさそうに眠っています。そして部屋の中央に横たわっているのは、サルのぬいぐるみ。こちらの家の1歳児「ひより」ちゃんの人形のようです。
すると手前から現れる1匹の柴犬。こちらは妹柴犬の「わらび」ちゃんです。のそのそと部屋に入ってきたかと思うと、サルのぬいぐるみに近づいていきます…。どうするのかな?
2. お兄ちゃんとぬいぐるみは仲良し もしやこれが原因?
と、突然ぬいぐるみに乗っかかって頭をガブリッ!攻撃を開始します!おサルさん大ピンチ!!
後頭部をくわえたまま後ろに引っ張るわらびちゃん。大きなぬいぐるみが簡単に投げ飛ばされてしまいます。わらびちゃん、すごい力ですね。
そんな中、サルのぬいぐるみの笑顔がなんともシュールです。
背中もガブッ!四方八方からアタックするわらびちゃん。これぞ「犬猿の仲」ということでしょうか?
ちなみに後ろのこむぎくんは完全ノータッチ。眠り込みを決めています。
一通りの攻撃を終えてサルのもとを去るわらびちゃん。これは完全決着。ぬいぐるみも「やられた」とばかりに見事にダウンしています。
それにしても、何故攻撃したのでしょうか?
こちらは別のタイミングで撮られた1枚。お兄ちゃん柴犬のこむぎくんとぬいぐるみのツーショットです。先ほどと打って変わって、2匹仲よく並んでますね。
あ!もしかしてわらびちゃん、お兄ちゃんを取られてジェラシーを感じていたとか!?
というのはもちろん冗談。元気なわらびちゃんはただぬいぐるみのお友達と遊んでいただけなのでした。本当はみんな仲良しなんだよね。
@Shibamugi28さんはこのほかにもXで、こむぎくんとわらびちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
隠し撮りしてたら
— シヴァ犬こむぎっす🐾豆シヴァわらび (@Shibamugi28) August 7, 2024
1歳児の人形で遊ぶ柴犬#シヴァ犬こむぎっす #豆シヴァわらび #柴犬 pic.twitter.com/UDk5nKQvhs
3. The和犬なこむぎちゃんと、おてんばのわらびちゃん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください。
こむぎは男の子、柴犬(4歳)。
わらびは女の子、元豆柴(2歳)、性格は好奇心旺盛で甘えん坊です。
――出会いのエピソードを教えてください。
2人とも同じペットショップで出会いました。
――お名前の由来はありますか?
こむぎは、小麦色だったからです。
わらびは、こむぎと対をなすような名前にしたくてわらび餅から小麦色を連想し、わらびになりました!
――普段はどのような子ですか?
こむぎの普段は、マイペースなツンデレでThe和犬な性格をしています!身内にはすごく優しく妹思いです。帰宅時・散歩前・突然の添い寝・宅配便が来た時のダンボール・来客などに喜んでよくデレます。
わらびの普段は常に甘えん坊で四六時中遊んでモード、遊ばない時は近くで寝ていることが多めです。兄柴に対しては甘えたり強めに体当たりしますが、妹1歳児の対応は優しく常に気にかけてくれる姉御肌で、見ていて癒されます!
――自慢のポイントは何ですか?
こむぎは知能が高く言葉を理解しているところや、悲しい・辛い時などの空気感が分かるのか寄り添ってくれるところです。
わらびは身体能力が高くお転婆な姿をいつも見せてくれて、私たちを笑顔にしてくれます。
以上、SNSで話題の柴犬でした。@Shibamugi28さん、ありがとうございました!
4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押しし、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
4.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:55.5%(アンケート人数742)
- 2023年:58.3%(アンケート人数727)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:44.5%(アンケート人数742)
- 2023年:41.7%(アンケート人数727)
4.2 猫の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:77.1%(アンケート人数555)
- 2023年:78.2%(アンケート人数601)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:22.9%(アンケート人数555)
- 2023年:21.8%(アンケート人数601)
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
5. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
5.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
- 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
- 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
- 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
5.2 猫の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
- 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
- 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
- 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。
まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
LIMO編集部