モデルのKōki,が2024年10月2日(日本時間)、フランス・パリのルーヴル美術館で開催された、高級ファッションブランド・ルイ・ヴィトン の 2025年春夏ウィメンズ・ファッションショーに出席したことを、10月3日にルイ・ヴィトン ジャパン株式会社が発表しました。フランス滞在中のKōki,はルイ・ヴィトンの歴史が息づく、パリ郊外の村・アニエールも訪問。全身を同ブランドに身を包んだカットが公開されました。

1. Kōki, 世界のスーパーモデルたちと美の競演 ローラ、BLACKPINK・リサも来場!

今回のショーにはKōki,のほか、日本からローラ、佐藤晴美、中田英寿氏が出席。またアンバサダーのリサ(BLACKPINK)、ヘイン(NewJeans)ら豪華ゲストが来場し、最新のコレクションを楽しみました。

ショーに出席したKōki,はグレーのワントーンでコーディネート。ミニ丈のセットアップから美脚を覗かせました。

 

2. Kōki, シックな装いでルイ・ヴィトンの原点・アニエールを訪問

Kōki,はショー参加に伴うフランス滞在中に、黒のワンカラーのシックな装いで、ルイ・ヴィトンの原点ともいえるアニエールのアトリエなどをめぐりました。同ブランドの2024秋冬シーズンの新作スリーブレスダブルフェイスコート、バッグ「プティット・マル」を合わせた全身ヴィトンコーデです。

1854年に創業したルイ・ヴィトンは、5年後にパリからアニエールへと本社を移転しました。160年以上経った今でも、アールヌーヴォー様式の創業者の邸宅と、トランク製造のアトリエが現存しています。現在はエキシビション・スペース「La Galerie(ラ・ギャルリー)」が創設され、展覧会が行われています。

3. Kōki, ルイ・ヴィトンの歴史を学び感激「貴重な時間」

初めてアニエールを訪れたKōki,は、「ルイ・ヴィトンの歴史が息づく場所であるアニエールを訪問でき、家具など1つ1つのものが美術館に飾られているようなものばかりで、目の前でルイ・ヴィトンのこれまでの歴史を感じることができ、貴重な時間を過ごしました。また、伝統的なこの場所からインスピレーションが生まれ、ルイ・ヴィトンが挑戦しつづける姿に繋がっている事を深く感じました」とコメントしました。

4. 木村拓哉と工藤静香夫妻の次女として15歳でモデルデビューしたKōki, モデルに俳優にワールドワイドに活動中

木村拓哉と工藤静香夫妻の次女であるKōki,は、2018年5月に15歳で雑誌「ELLE JAPON」7月号で、表紙を飾り鮮烈なデビューを飾りました。今までにブルガリのアンバサダー、シャネルのビューティーアンバサダーと、世界的ハイブランドとタッグを組んでいます。ルイ・ヴィトンでは「フレンド・オブ・ザ・ハウス」を務めており、たびたびショーに出席しています。

近年は俳優としても活躍しており、2022年に映画「牛首村」の主演でデビュー。2022年度の第65回ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。初の海外映画「TOUCH/タッチ」にも出演して話題となっており、日本では2025年1月24日に公開予定です。

また、2025年に大人気ウェブ漫画の実写映画「女神降臨」(Before:3月20日、After:5月1日公開予定)で主演することが、2024年9月30日に「LINEマンガ」を運営するLINE Digital Frontier株式会社から発表されたばかり。学園の“女神“でありながら、別人級のすっぴんを隠している二面性のある役柄を演じることも話題になっています。

ブラックコーデで大人の雰囲気が際立つKōki,

ブラックコーデのKōki,

出所:ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社『【ルイ·ヴィトン】Kōki,、パリコレクション滞在中にルイ·ヴィトンの歴史が息づく場所アニエールを訪問』

5. LVMHの2024年上半期は業績伸び悩み...ハイブランド商品の売上は今後どうなる?

ルイ・ヴィトンをはじめ、ディオール、フェンディ、セリーヌなどを抱える高級ブランドグループ・LVMHは、2024年7月23日に上半期決算(1~6月)を発表。売上高は前年同期比1%減の416億7700万ユーロでした(現地通貨ベースでは2%増)。為替レートの変動によってマイナス影響を受けたということです。

パーソルキャリア株式会社が運営する調査機関「Job総研」が10月3日に公表した、282人の社会人男女を対象に「2024年 日本経済の意識調査〜賃金・物価編〜」によると、74.2%で過半数が景気の悪さを実感しています。その理由には、「娯楽などに気軽にお金を使えない」(66.0%)、「自身の節約志向が強まっている」(46.9%)などがあげられました。

一方で、現在の消費意欲については、54.6%の過半数が「消費意欲がある派」と回答。その理由には「購入したいものがある」(42.2%)が最多です。財布のひもが固くなっている中で、ハイブランド商品の売上はどのように推移するのか、注目されています。

参考資料