玄関の外が気になる2匹の猫ちゃんがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@himaritomugi」さんです。
当ポストには2024年10月3日時点で2400件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の不妊・去勢手術の実施率とその実施費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 玄関を神妙な面持ちで見つめる猫ちゃん
「玄関の外に興味があるけど、物音がしたら爆速で逃走しました」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
動画に登場するのは、猫の“ひまり”ちゃんと“むぎ”ちゃんです。冒頭には、玄関の扉を神妙な面持ちで見つめるひまりちゃんの姿が。
「あっちには何があるんだろう」といった表情を浮かべています。しかしこの直後、物音が聞こえると……?
2. むぎちゃんも登場し爆速で逃げる!
音が聞こえたひまりちゃんは、一瞬にして部屋の奥へと走っていきました。
反応は早いものの、やや遅めのスピードで「トタトタ」と走る姿が愛らしいです!
近くにはむぎちゃんもいたようで、ひまりちゃんに続いて走っていきます。
2匹揃って同じフォームで逃走。かわいらしい光景にホッコリしますね。
すると最後には、2匹が同じタイミングで玄関に視線を送りました。緊迫感を漂わせつつも、見事にシンクロする2匹に思わず笑みがこぼれてしまいます。
そんなむぎちゃんとひまりちゃんの姿に、つい笑顔になった人は多い様子。
投稿には「2匹でトコトコ走っていく後ろ姿かわいい」「振り返るのも一緒なのかわいい(笑)」「ネコちゃんの鈍臭い逃走からしか得られない栄養素がある……」といったコメントが寄せられました。
飼い主さんも思わず驚いたようで「同じタイミングで振り返るの凄いですよね(笑)」といった返信をされるなど、投稿は盛り上がっています。
玄関の外に興味があるけど、物音がしたら爆速で逃走しました#ねこかわいいね pic.twitter.com/8Bq2IvL86O
— 亀ぽま🐢 (@himaritomugi) October 3, 2024
3. 表情豊かなひまりちゃんと、個性的な行動をするむぎちゃん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
ひまりは「ひまわりのように元気に可愛く育ってもらいたい」、むぎは何となく黄色かったからです(笑)。
――普段はどのような子ですか?
ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。
自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。夜中はひとりで雄叫び上げてます。
むぎは超絶甘えん坊です。片時も離れたくないみたいで、お風呂もトイレもついてきます。主が夜ご飯を食べている時は、膝に乗せておかないと騒ぎまくります。
――自慢のポイントは何ですか?
ひまりは本当に表情豊かなところで、むぎは変な行動をとるところです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!
4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
5. 猫8割、犬半数以上が不妊・去勢手術を受けている
5.1 【猫飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数782
※猫の場合:、野良猫・地域猫給餌あり含む
- 不妊・去勢の手術を受けている :78.8%
- わからない:7.5%
- 手術を受けていない:13.7%
5.2 【犬飼育者】現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無
集計ベース:現在犬猫各飼育者 アンケート人数1041
- 不妊・去勢の手術を受けている :55.3%
- わからない:4.8%
- 手術を受けていない:39.9%
調査の結果、猫では約8割、犬では約半数以上の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。
6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差
続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。
日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。
- <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
- <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)
個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。
7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。
また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。
命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。



