2. 深さがあるので食器にぴたっとくっついてくれる
深さが2.6cmあり、食器の周りにピタッとくっついてくれるので、多少の揺れで中身がこぼれることは少ないでしょう。ただし、完全密封ではないため、食器の転倒には気をつけてください。
3. 実際につけてみるとこんな感じ!
それぞれのシリコーンカバーを家にある食器に被せてみました。一番小さいサイズは、プラスチックのコップにぴったりです。しかし、取っ手があるコップには被せにくく、その部分だけカバーがめくれてしまいました。
中くらいのサイズのカバーはお椀に被せてみました。カバーと同じくらいの大きさのお椀で、取っ手もなかったのですんなりと被せられます。
大きいサイズは、カバーよりも4cmほど大きいお皿に使用してみました。伸びる素材ということもあり、ギリギリつけられました。
しかし、かなり持ち手を引っ張る必要があったので、お皿に食材が乗っている時にはこぼれてしまいそうです。カバー+1~2cmならすっぽりとつけられました。