くるんと丸まった尻尾がチャーミングな柴犬君。1歳児を見事にあやしてみせる「天才保育士」ぶりがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Shibamugi28」さんです。
当ポストには2024年7月1日時点で410万3000件を超えるインプレッションと、5万1000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 号泣する1歳児の後ろからそっと近づく柴犬君…
「泣いてる1歳児を笑顔にさせる柴犬」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
そこに写っているのは、大きな声で泣く1歳の子。涙がこぼれんばかりの様子です。もしかしてお腹が空いたのでしょうか…。それとも転んじゃったのかな…心配です。
するとその声に気づいてか、柴犬の「こむぎ」君が後ろからゆっくり近づいてきました。
2. こむぎ君に気づいた瞬間泣き止む子ども…「下手な大人よりもあやし上手」と反響
ふと後ろを見ると、後ろにいるこむぎ君に気がついた様子。「ウン?」と可愛い声を出したと思ったら、一瞬で泣き止んでしまいました!
顔を近づけて優しくなめてあげるこむぎ君。「大丈夫?泣かないで」と言ってあげているようです。泣いている子をあやすのは簡単ではないのに、まさかの秒で涙を止めてしまうこむぎ君。なにか不思議な力を持っているのでしょうか。
この姿に「下手な大人よりもあやし上手」「優しい世界」「なんだか、愛を感じます」とほんわかするコメントが多く寄せられました。
3. すっかり笑顔になった女の子がかわいい!ワンちゃんグッジョブ!
そのまま寄り添って慰めてあげるこむぎ君。さっきまで泣いていたのが信じられないほど、見事にあやしています。もしや「天才保育士なのでは?」と思ってしまうほどです。
最後には泣き止ませるどころかすっかり笑顔にさせてしまいました。その実力に「心まで読める」「わんちゃんセラピー」「おれも泣きたくなるとき側にいてほしい」と絶賛する声も続出しています。
@Shibamugi28さんはこのほかにもXで、感情表現豊かなこむぎくんや、女の子のわらびちゃんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
泣いてる1歳児を笑顔にさせる柴犬#シヴァ犬こむぎっす #柴犬 pic.twitter.com/Pt2YfK8ByH
— シヴァ犬こむぎっす🐾豆シヴァわらび (@Shibamugi28) June 28, 2024
4. 最後には満面の笑みまで…天才保育士の実力に脱帽です
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください
こむぎ:男の子 柴犬(4歳) です
――出会いのエピソードを教えてください
ペットショップで出会いました
――お名前の由来はありますか?
小麦色だったからです
――普段はどのような子ですか?
こむぎの普段はマイペースなツンデレでThe 和犬な性格をしています!身内には凄く優しく妹思い。帰宅時・散歩前・突然の添い寝・宅配便が来た時のダンボール・来客etc…に喜んでよくデレます
――自慢のポイントは何ですか?
知能が高く言葉を理解している所や悲しい・辛い時などの空気感が分かるのか寄り添ってくれます
以上、SNSで話題の柴犬君でした。@Shibamugi28さん、ありがとうございました!
5. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
5.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:55.5%(アンケート人数742)
- 2023年:58.3%(アンケート人数727)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:44.5%(アンケート人数742)
- 2023年:41.7%(アンケート人数727)
5.2 猫の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:77.1%(アンケート人数555)
- 2023年:78.2%(アンケート人数601)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:22.9%(アンケート人数555)
- 2023年:21.8%(アンケート人数601)
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
6. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
6.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
- 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
- 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
- 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
6.2 猫の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
- 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
- 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
- 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。
まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
長島 迪子