書き始めの一文から、猫ちゃんへの「深い愛」を感じる
鉛筆を持ちながら、国語の課題に集中する息子さん。そしてその前には、課題の用紙の上で心地よさそうに毛づくろいをするサバシくんの姿がありました。
日々こんな風に猫ちゃんと過ごしているという息子さんですが、課題に書き込まれた一文をよく見てみると……?
記入された文章からは、猫ちゃんに対する「深い愛」が感じられます……!
課題の阻止に遭おうとも、猫ちゃんのことが大好きな息子さん。家族の深い愛が感じられるワンシーンに、自然と心が温まります!
ポストにはたくさんの反響があり、目にした人からは「尊い……」「かわええ、猫ちゃんも、小学校一年生さんも!」といった感想が寄せられました。