3. お茶を入れて検証!

お茶を入れて検証!

お茶をいれた様子

※筆者撮影

 

お茶を入れたあと、凍らせた中棒を、飲み口にカチッと音がなるところまで差し込んで本体へ。

お茶を満タンに入れすぎると、中棒を入れたときに中身があふれてしまうので注意が必要です。中棒を本体に入れると、冷え冷えのドリンクに!結露が付いています。

カバンに入れても安心

保冷クーラーボトルを逆さまにする様子

※筆者撮影

フタの閉まり具合もよく、さかさまにしてもこぼれませんでした。これならカバンに入れても安心ですね。

ちなみにお手入れ方法ですが、本体やフタは一般的なキッチンスポンジで十分洗えます。中棒も洗うなら細身のスポンジが必要なので注意しましょう。