あんよが目を惹く『独特なスタイル』でテレビを鑑賞する子猫さんが、Xで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@omochiomoching」さん。

当ポストには2024年6月12日時点で2700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 幼い頃から「テレビっ子」だったという猫ちゃん

「小さい頃からテレビっ子のおもち アルバム見返したらめちゃくちゃいっぱいテレビ観てた」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。

【写真1枚目/全4枚】おもちちゃん、テレビを見慣れていることが一目瞭然の体勢です(笑)1/4

テレビを見る猫

出所:@omochiomoching

動画に写っているのは、猫の女の子「おもち」ちゃんの子猫時代の姿でした。幼少期からテレビに興味津々だったというおもちちゃんですが、視線を惹くのは個性溢れる鑑賞スタイル。

テレビの前をしっかりと陣取り、うつ伏せになって足を伸ばしています。ピロピロと動く長いしっぽもかわいいポイント。まるで人間のような、個性溢れるくつろぎぶりがかわいくて、思わず二度見してしまいそうです!

そんなおもちちゃんの「うつ伏せスタイル」は、大人になってからも変わらないようで……?

2. 「もぉーこの足!!」「今と変わらない(笑)」たくさんの反響

【写真2枚目/全4枚】見てくださいこのあんよ!「か」「わ」「い」「す」「ぎ」「る」の5文字につきます(笑)2/4

テレビを見る猫

出所:@omochiomoching

「もぉ~この足ッ!!」「好奇心旺盛なんですかね、尻尾のしましまがかわいい!」「後頭部も可愛くて、何とも言えません(笑)」「今と変わらないポーズww」など、たくさんの反響を呼んだおもちちゃん。

【写真3枚目/全4枚】年季の入ったこの体勢。3/4

寝そべる猫

出所:@omochiomoching

おもちちゃんの愛らしい「うつ伏せスタイル」は、大人になってからも変わらないようです。成長しても、やっぱり足を伸ばした格好が落ち着く様子。手も揃えてリラックスする姿は、心をくすぐる愛らしさです……!

@omochiomochingさんのXアカウントでは、このほかにもおもちちゃんの日常を多数公開中です。キュートな姿に癒されたい方は、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この後にも続きますよ)。

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

4. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

4.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

4.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

4.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:¥255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。

特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

5. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

6. 「ビビリ」なところも愛らしいおもちちゃん

さて、投稿のご紹介に戻ります。

【写真4枚目/全4枚】この体勢が一番楽ニャの。4/4

猫とテレビ

出所:@omochiomoching

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

私の一番好きな食べ物です!

――普段はどのような子ですか?

とてもビビリですが、好奇心は旺盛でツンデレです。

――チャームポイントは何ですか?

もちもちのボディと、太いしっぽに短い脚です。脚を伸ばして寝たり、2足歩行で走ったり跳ねたりします。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

参考資料

長島 迪子