3. 【ドンキ×TCL】第二弾のテレビが「とことんこだわった」ところを解説
ドン・キホーテとテレビブランドTCLが共同開発した『情熱価格×TCL 4Kチューナー内蔵スマートテレビ』。その「こだわり」ポイント3つを解説していきましょう。
3.1 こだわりポイント【1】Algo エンジン Ⅱ搭載
『情熱価格×TCL 4Kチューナー内蔵スマートテレビ』は、TCL主力商品と同じ映像処理エンジンチップ『Algoエンジン Ⅱ』を搭載しています。
信号処理アルゴリズムを活用し、放送とネット動画のコンテンツをしっかりと解析し徹底的な映像処理を実施します。4K放送が驚くほどクリアに再現され、鮮やかな色彩とメリハリの効いた映像を描き出します。
3.2 こだわりポイント【2】ゲームモードALLM（自動低遅延モード）
『情熱価格×TCL 4Kチューナー内蔵スマートテレビ』は、画面の応答速度などの操作性が高まるゲームモードALLM（自働低遅延モード）が設定されているため、テレビの処理速度が向上し、より快適にゲームを楽しめます。
3.3 こだわりポイント【3】Dolby ATMOS対応
『情熱価格×TCL 4Kチューナー内蔵スマートテレビ』は、Dolby ATMOS対応です。
細部の音までを明確に再現し、これまでにない深みと明瞭さを持った音が部屋全体に広がるため、包み込まれるような3次元のサウンド体験を楽しめます。
