2. 投稿が拡散されて公式アカウントからも反応が
YUYUUさんのポストには多数のいいねとリプライが集まりました。「めっちゃわかる!」という声のほか、
- 「同じ感触のキーボードがありますよ!」
- 「壊れにくいリアフォと同じキーが使われていたはずです」
- 「静電容量無接点方式だからねー」
など、キーボードに詳しいユーザーからのコメントが多く集まりました。中には、「好きでよくポチポチしに行きます」という声も。テンキーを押すためにATMを利用している方もいるようです。
さらに投稿は拡散され、セブン銀行の公式アカウントからもお礼のコメントが寄せられました。
「フォロワーさまのおっしゃる通り、当社ATMのテンキーは静電容量無接点方式を採用しています。お褒めの言葉をいただくことが多く自慢のパーツです!」との説明が。ATMのテンキーにまでこだわっているとは驚きですね…!
セブン銀行のこれの感触めっちゃ好き pic.twitter.com/QRbE7aisLU
— YUYUU (@YUYUUUU58795879) April 22, 2024
3. セブン銀行新型(第4世代)ATMはどんどん進化
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「セブン銀行ATMのテンキーの感触」についてご紹介しました。
セブン銀行ATMのテンキーは、打ち心地が軽くて疲れにくい静電容量無接点方式を採用。高級キーボードで採用されている方式で、優れたタイピングを体験できます。
さらにセブン銀行ATMでは、のぞき込みを防止する大型バイザーや、大きく見やすいディスプレイ、ドリンクホルダーや杖置きなどを設置。本人確認書類やQRコード、非接触ICの読み取りも可能です。
どんどん使いやすく便利に、そして安全性も高くなっているセブン銀行のATM。次回こちらを使用する際には、ぜひデザインの細部や機能などもチェックしてみて下さいね。
参考資料
成瀬 亜希子