娘の机に置いてあった「怪しげな封筒」がX上で話題になっています。
投稿したのは、アメリカ在住の山口慶明(@girlmeetsNG)さん。
当ポストは2024年4月2日時点で1300件を超えるいいねを集めており「処方した医院の名前が…」「使用のタイミングがリアルw」と多くの反響が寄せられています。
記事後半では、話題となった「封筒の中身」の価格などについても紹介します。
※投稿された写真は【写真3枚】をご参照ください。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。
1. 久々に再開した娘の「勉強机」にあった物が話題
日本で久しぶりに娘と再会し、勉強机に置かれた「怪しげな飴」を発見したと投稿した山口さん。
そこに収められているのは、ピンク色をした「薬袋」のような封筒。よく見ると「お母さんがやさしくなる飴」と記されています。
さらにその下には、「内服薬」かと思いきや「内用飴」との記載が…。娘さんの机にあったのは「薬に見立てた飴」だったようです。加えて目を惹くのは、処方元である「どうでも医院」という名前。
一瞬目を疑ってしまうようですが、ユーモアあふれるデザインに笑みがこぼれますね。
ちなみに、投稿主の山口さんはアメリカ在住。家族で暮らしていましたが、「妻と娘だけ昨年、先に日本に帰国しています」とのこと。