【ガーデニング】春から初夏の「ブルーガーデン」がお洒落!青い花咲くオススメの植物9選【2023年03月ベストセレクション】
爽やかな庭を彩る「多年草・一年草」
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LIMOが2023年03月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年03月23日)
春はピンクやイエローのパステルカラーの花も素敵ですが、初夏まで花を楽しむなら寒色系の花を中心に植えてみるのもオススメです。
寒色系の中でもブルーは爽やかで清々しい雰囲気が楽しめる花色。アクセントにホワイトの花を組み合わせるのも素敵です。
そこで今回は春から初夏まで楽しめるブルーガーデン!青い花が咲くオススメの植物を紹介します。さっそくみていきましょう。
お洒落なブルーガーデン!青い花が咲くオススメの植物9選
ネモフィラ
ネモフィラは春の定番花。澄み渡る青空のような花色が美しい、人気の一年草です。ハンギングなどで育てると、株が蒸れにくく元気に育てられます。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
ヤグルマギク
矢車のように見える花を咲かせるヤグルマギクは濃いブルーの花が印象的な一年草。
八重咲きで華やかですが、素朴な雰囲気を持ち合わせているので、さまざまなテイストの庭で育てることができます。強健な性質なので初心者も育てやすいでしょう。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。