「辛辣なレシピ本」がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@kosyosinraさん。

当ポストは2024年1月23日時点で8万3000件を超えるいいねを集めており、「言い方w」「容赦なさ過ぎてヒドイw」「これくらいビシッと言ってくれた方がいい」と多くの反響が寄せられています。記事中では、レシピ本の価格を紹介します。

※投稿写真は【写真4枚】をご参照ください。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。

1. オムレツの失敗例に対するコメントが辛辣

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出所:@kosyosinra

出所:@kosyosinra

「昭和37年のオムレツレシピ、容赦ない」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、モノクロの料理写真。どうやらオムレツのレシピを紹介する本のようですが、写真のオムレツは焦げ付いてしまって明らかに失敗作です。

そして失敗した人にトドメをさすかのように「こんなにポロポロにしてしまっては救う手がない。下手な焼き方」との説明まで添えられています。

失敗例を載せてくれるのはありがたいですが、コメントがあまりに辛辣で思わず笑ってしまいますね。一体これはどんなレシピ本なのでしょうか。

2. 昭和37年(1962年)発刊の「洋食教本」

投稿主の@kosyosinraさんによると、こちらは昭和37年(1962年)に婦人画報社から発刊された「洋食教本」というレシピ本。

カラーページとモノクロページで構成されており、カラーページにはおいしそうな料理がたくさん掲載されています。

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出所:@kosyosinra

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出所:@kosyosinra

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出所:@kosyosinra

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個性的な食器や料理名など、時代を感じる独特な雰囲気が素敵ですね。

ちなみに発売当時の定価は1000円。現在は2000円〜4000円程度で中古本が販売されているようです。

3. 昭和らしい突き放し方で思わず笑ってしまった

大きな話題を呼んだ「辛辣すぎる料理本」。

投稿主の@kosyosinraさんはインターネット専門の古書店を営んでおり、この「洋食教本」も古書の市場で見かけて仕入れたものだそう。

そんな@kosyosinraさんにこのレシピを見たときの心境を伺うと、「昭和らしい突き放し方で思わず笑っちゃったのですが、失敗例を載せるというのは、料理本の役割として大きいと思いました」と話してくれました。

たしかに失敗例を事前に見ておけば、実際に料理したときに同じ失敗をしてしまうのを防げそうですね。

表現は辛辣でしたが、料理初心者にもありがたいレシピ本なのかもしれません。

4. さまざまな古書を出品中

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている「辛辣すぎる料理本」を紹介しました。

投稿主の@kosyosinraさんは、今回紹介した「洋食教本」のほかにもさまざまな古書をオークションで出品しています。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

参考資料

小野田 裕太