3. チップを払わなくてもいい場面とは!?
先ほども触れたように、カード決済端末でチップをいくら払うのか決めることができ、その中にはNo Tip、つまりチップを払わないという選択肢もあります。
ルームメイト曰く、カフェなどで食べ物のみを注文し、お皿に乗せただけ、温めただけというような場合にはチップを払わなくてもいいという認識があるそうです。
他にも、差別的な態度を取られたり、気分を害されるような接客があったりした場合に、チップは払わなくてもいいという風にルームメイトは言っています。
あくまでもチップは気持ちの問題であり、義務ではないというのがルームメイトの意見です。
一方で、郵便局などカスタマーサービスが求められなかったりチップが支払われなかったりする職業の人たちはすごく雑だなと感じる場面もあります。