フリマアプリで購入したiPhoneのディスプレイに「表示された文字」がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@dorochirasuさん。

当ポストは2023年10月20日時点で1200件を超えるリポストを記録しており、「落し物なのか盗品なのか…いずれにしても物騒な物買っちゃいましたね」「警察案件」「出品者とは会話できる状態ですか?」と多くの反響が寄せられています。

※投稿写真は【写真2枚】をご参照ください。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。

フリマアプリで購入したiPhoneに衝撃の事実が発覚

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出所:@dorochirasu

出所:@dorochirasu

「メルカリでジャンクiPhone買ったらこれで草 とりま電話した」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められているのは、iPhoneのディスプレイに映し出された文字。「iPhoneの紛失。このiPhoneを探しています。見つけた方はお電話ください」と記されています。

このような表示がされるということは、盗品をフリマアプリで出品した可能性が高そうですね。

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Stockfoo/istockphoto.com

Stockfoo/istockphoto.com

ちなみにですが、iPhoneやiPadを紛失した場合は、「探す」アプリまたは、Web上の「iCloud.com/find」で、iPhoneがどこにあるか地図で調べ、近くにある場合は音を鳴らすことができます。

また、見つかるまではパスコードでロックしておけるそう。

iPhoneは1万円ほどで購入

大きな話題を呼んだ「フリマアプリで購入したiPhone」

投稿者の@dorochirasuさんに詳しい話を聞いてみると、「ジャンク品のiPhoneは部品を取るために、1万円ほどで購入しました。ディスプレイに『iPhoneの紛失』と表示された時は、とんでもないものを買ってしまったと思いました」とのこと。

すぐ持ち主に電話をしたものの、持ち主からの折り返しがない(10月19日時点)状態だそうです。早く、本当の持ち主と連絡が付くと良いのですが…。

知らずに盗品を購入してしまった場合の対応

メルカリでは、盗品やそれに類する商品の売買を禁止しています。

事務局が盗品の出品を確認した場合や、盗難にあった被害者または公共機関から連絡があった場合は、出品者のアカウント利用停止とともに、捜査機関への通報などの対応をするケースがあるよう。

今回のように「知らずに盗品を購入」してしまったケースは、「所有者に連絡」「メルカリに通報」「警察に連絡」といった対応が求められます。

メルカリ事務局が不正被害を確認した際は、不正利用の金額分の補償手続きを進めるそうです(補償申請書の提出が必要)。

フリマアプリを利用する際は「出品者の情報」を確認する

いかがでしょうか。今回はフリマアプリで購入してしまったiPhoneについて紹介しました。

フリマアプリで盗品を見分けるのは、非常に難しいのが現状です。

被害に遭わないためにも出品者の情報をよく確認し、信頼できるユーザーから購入することをおすすめします。

参考資料

小野田 裕太