直立してネズミさんに挨拶をする猫ちゃん。朝のかわいい「日課」をとらえた光景がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@ponpokopontanu」さん。
当ポストには2023年10月12日時点で540件を超えるいいねが集まり「身長測っているみたい(笑)」「身体測定!」「ポーズが可愛い」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、ペット一生の飼育コストについても解説します。
※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
凛々しい姿に見入ってしまう!ネズミにご挨拶する猫ちゃん
「朝起きるとネズミさんに挨拶するのが日課です」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
Xでたくさんの注目を浴びているのは猫の「たぬ吉」くん。立っちが得意で遊びが大好きだという男の子です。
投稿された写真に写っているのは、キャットタワーの上に直立するたぬ吉くんの姿。
左手でネズミさんのおもちゃをチョコンと捕まえていますね。そして2本足でバランスよく立つたぬ吉くんは、モフモフのお腹とかわいい足が全開です。表情はキリッとしており、どこか凛とした佇まいには思わず見入ってしまうような魅力があります……!
お気に入りのおもちゃなのでしょうか、たぬ吉くんの日課だという「ネズミさんへのご挨拶」。そんなほほえましい光景は大勢の心を癒したようで、投稿にはたくさんのいいねやコメントが寄せられました。
日課をこなすたぬ吉くんの姿を目にした人たちからは「可愛い!!」といった悶絶の声が多数寄せられました。
また、キャットタワーに直立しておさまる姿に想像を膨らませた人は多いようです。引用ポストや返信欄には「身体測定をしているみたい(笑)」と言った具合に、笑みがこぼれたという声も書き込まれています。
さらに「うちの子もネズミさんに挨拶してます(笑)ルーティンなのかな?」といった体験談も寄せられるなど、投稿はおおいに賑わいを見せています。
朝起きるとネズミさんに挨拶するのが日課です☀️ pic.twitter.com/jNbJ5oCCtt
— たぬ吉とあきぼうとさやぼう (@ponpokopontanu) October 11, 2023
豊かな表情と仕草が心をつかむ!たぬ吉くんについてインタビュー
投稿主さんにお話をうかがいました。
――出会いのエピソードを教えてください。
先代猫が亡くなって落ち込んでいた時期に、巡り合いました。
――普段はどのような子ですか?
食べる事よりも遊ぶ事が大好きで、よく遊び疲れてハアハアしています。
寂しがり屋で、妻が洗濯をしていると立っちして鳴きだします。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
毎日へそ天や立っちをします。以前、最高記録で100秒立ちました。
立ったまま欠伸や毛繕いをすることもあります。
――自慢のポイントは何ですか?
表情豊かで芸達者です。
以上、SNSで話題の「毎朝ネズミに挨拶する猫ちゃん」をご紹介しました。
犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2020年から2022年のデータをご紹介します。
犬の生涯必要経費は、200万円を軽く超える。中型・大型犬は300万円越え
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
【2020年】生涯必要経費
犬全体:207万3531円(14.48歳)
- 超小型:216万9244円(15.19歳)
- 小型:200万3245円(13.97歳)
- 中型・大型:231万7319円(13.60歳)
【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
すべてにおいて200万円を軽く上回っており、2022年の中型、大型犬では300万円も超える金額となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で大きな差はみられない
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
【2020年】生涯必要経費
猫全体:123万5071円(15.45歳)
- 外に出る:127万6128円(13.57歳)
- 外に出ない:126万1493円(16.13歳)
【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
2022年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に大きな開きはみられませんでした。
犬や猫を飼育するには、少なくない費用がかかることを自覚する
犬や猫を飼育するには、決して少なくない費用がかかることがわかりました。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。



