【総務省消防庁/熱中症情報】救急搬送数の前年同期比
2022年同期間(7月17日~23日)における熱中症による救急搬送数は4078人(確定値)なので、2023年は前年比で2.3倍になっています。都道府県別では沖縄県を除く地域で前年を上回っています【図表参照】。
5月1日~7月23日の累計では2023年の熱中症による救急搬送者数は3万3057人(速報値)。2022年の3万7987人(確定値)を下回っています【図表参照】。
2022年同期間(7月17日~23日)における熱中症による救急搬送数は4078人(確定値)なので、2023年は前年比で2.3倍になっています。都道府県別では沖縄県を除く地域で前年を上回っています【図表参照】。
5月1日~7月23日の累計では2023年の熱中症による救急搬送者数は3万3057人(速報値)。2022年の3万7987人(確定値)を下回っています【図表参照】。