【松屋】オリジナルソースがスパイシーなごろごろ煮込みチキンカレー
注文から5分ほどでごろごろ煮込みチキンカレー(ライス並盛)が到着。ルーはカレー皿にたっぷりと入っており、中のチキンは1枚分ありそうなボリューム。カレーのスパイシーな香りがさっそく筆者の鼻を刺激します。
ライスには福神漬けがトッピングされ、味噌汁もつきます。
カレールーはレギュラーメニューのビーフカレーとは異なる「オリジナルソース」を使用。スパイシーで辛口なのが特徴です。野菜などを長時間煮込んで、ドロドロにさせたようなコクのある味わいとなっています。
チキンは去年と同様に口を大きく開けないと入らないサイズ。その名の通り、ごろごろ7〜8個ほど入っており食べ応えが十分。噛んだ時の肉汁もしっかりあってジューシーです。これをすべて1人占めできるのがうれしいですね。
玉ねぎは幅が広めにカット。食感が残るぐらいの柔らかさで噛むと甘味が広がります。ご飯とカレーを合わせればスプーンを持った右手が止まりません。
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LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。