赤ちゃんの夜泣きを解決する鍵は「分析」にありました!AI搭載の見守りカメラ「CuboAi」を使えば、「目を開けている」、「寝ている」、「動いている」など細かく判別して記録することで、睡眠習慣にどんな問題があるか一目瞭然に。生後3ヶ月の次女と実践した活用法を紹介します。
【最先端のAI搭載見守りカメラ】AIが知らせてくれるから助かる
CuboAiが他のベビーモニターと違うのは状況を知らせてくれるところ。ベビーモニターってある程度安心だけど常に見続けていたら料理とか家事ができないじゃないですか。CuboAiなら、例えば咳をしたり、泣いたり、という問題が起きた時すぐに知らせてくれます。
長女の時はカメラがあっても不安なことが結構あったのですが、CuboAiで次女を見守る時は目と耳で見守っている感覚なので安心です。お知らせ音がアラームとかじゃなくて爽やかな鳥の鳴き声なのもストレスにならずGOOD。
もう一つ便利なのが呼吸をしているか表示してくれること。オプション品のパッドを使うとカメラとの組み合わせで1分間に何回呼吸しているかがわかります。
これ、映像からじゃ全くわからないので新生児期に夜間起きてベッドに行って確認ということが頻発。CuboAiならモニターを枕元に置いておけば定期的に呼吸の確認までできるので精神的な負担がかなり減りました。
【最先端のAI搭載見守りカメラ】夜起きない環境が爆誕!
次女は長女と比べるとあまり寝ない子だったのですが、毎日をルーティン化することで夜間の睡眠が劇的に改善。今では大体毎日2時と5時の2回授乳で夜泣きもなく育てられています。
CuboAiならこうした変化がアプリでしっかり把握できます。AIの自動判別で動きや泣いた回数、動いた時に目を開いているか、親が来たのか、睡眠は中断されたのか、などが一目瞭然。感覚じゃなく、データでしっかりと見られるので工夫したことの結果がどれだけ出ているのかすぐにわかります。
育児本を見て夜泣きしないように工夫し始めても実際に結果が出ているかは把握しづらいので、こういう記録を自動でつけてくれるのは良い。見守り以上に便利だと感じたところでした。
【最先端のAI搭載見守りカメラ】育児の大変さをパートナーとシェアできる
育児記録やリアルタイムの映像をパートナーと共有できるのも便利です。抵抗がある人もいるかもしれませんが、やってみると夜中これだけ起きてる、みたいなことが見られるので感謝の気持ちが湧いてきます。
CuboAiはクーポンなどの適用なしで単体3万5800円、センサーパッドセット5万3800円と価格が高めのベビーモニターですが、CuboAiは小学校低学年くらいまでは活用法があるのでコスパは悪くないという気がします。
例えば、カメラを下向きから前向きにすれば侵入を検知できるようになるのでキッチンなどに子供が入っていないか把握することもできます。
AIがどこまで実用的なのかちょっと疑ってましたが、使ってみると見守り以外でも大活躍で満足しました!
参考資料
木村 ヒデノリ