公益社団法人さいたま観光国際協会は4月17日に、2023年夏の「さいたま市花火大会」を有観客開催することを発表しました。

さいたま市花火大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、過去3年は中止や無観客での小規模開催、録画配信などを行っており、有観客開催は4年ぶりとなります。

規模も通常に戻り、大宮地区・浦和地区・岩槻地区の3会場で実施します。それぞれの日程や特徴が異なっているので、参加を検討する方は事前にチェックしておきましょう。