春はガーデニングが楽しくなる季節。どんな花を植えようかワクワクしつつ、「花の選び方が分からない」「センスがいい植え方を知りたい」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
花選びに悩んだときは、最初に主役となる花を決めるのがオススメ。主役が決まれば周囲に植える花も選びやすくなり、スムーズな花苗選びができるようになりますよ。
今回は、庭や花壇の主役候補にしたいカワイイ花をご紹介。広い庭や小さな花壇、鉢植えにもオススメの花をピックアップしましたので、ぜひ春のガーデニングにお役立てください。
春の庭・花壇にオススメ!「主役級にカワイイ花々」7選
オステオスペルマム
1/7
Michael O'Reilly/shutterstock.com
色鮮やかな花色で人目を惹くオステオスペルマム。冬から春にかけて咲く多年草で、ピンクや紫、黄色やオレンジ、グラデーションなど多彩な花色が揃っています。
マーガレットのようなカワイイ花姿の一重咲きや、花びらの先端がスプーン型になっている個性的なスプーン咲き、豪華な八重咲きなど品種も豊富。春の寄せ植えにも人気の植物です。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)
カリフォルニアポピー(花菱草)
2/7
sumikophoto/shutterstock.com
日光に当たると花びらをキラキラと輝かせるカリフォルニアポピー。花の形が家紋の花菱に似ていることから「花菱草(ハナビシソウ)」とも呼ばれています。
オレンジや黄色、赤などの明るい色合いが多く、また咲き方も一重咲きや八重咲き、セミダブル咲きなど豊富。本来は多年草ですが、夏超しが難しいため一年草として楽しみましょう。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)
春らんまんの庭に迎えたい多年草!「バーベナ&アジュガ」
バーベナ
3/7
dailin/shutterstock.com
小さな花が集合して手毬のような花房をつくるバーベナ。春から晩秋まで長期間咲く一年草、品種によっては多年草で、ビタミンカラーからパステルカラーまで豊富なカラーが揃っています。
さらに草丈が高い高性種や、コンパクトなわい性種などサイズもさまざま。いずれも丈夫で育てやすい性質なので、ガーデニング初心者にもオススメです。※参考価格:300~600円(3号ポット苗)
アジュガ
4/7
Marinodenisenko/shutterstock.com
アジュガは日陰と多湿を好む花。春から初夏にかけて咲く多年草で、日当たりが悪い場所でもカワイイ花を咲かせてくれます。
花色には青やピンク、紫があり、いずれも地面を這うようにして広がるのでグランドカバーとして楽しむのもオススメ。
繫殖力が強いため、地植えするときは根止めシートや芝の根ストッパーを利用しましょう。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)
存在感抜群!庭や花壇の主役候補に「アスチルベ&クレマチス」
アスチルベ
5/7
Cyanid/shutterstock.com
もふもふとしたカワイイ花穂が人気のアスチルベは、春から梅雨の終わり頃にかけて咲く多年草。ピンクや紫、白などの花色があり、群生させると雲の上にいるようなメルヘンティックな景色が楽しめます。
やや耐陰性が強いので半日陰で育てることも可能。さまざまな品種がありますが、「シンプリシフォリア種」は夏の暑さが苦手な品種なので、鉢植えにして涼しい場所で夏超しさせましょう。※参考価格:400~700円
クレマチス
6/7
Natalia Greeske/shutterstock.com
フェンスやトレリスを花でいっぱいにしたいときは、ツル性植物の女王・クレマチスがオススメ。大輪種や小中輪、一重咲きや八重咲きなど豊富な品種があり、自宅の雰囲気に合う品種が選べます。
花色もビタミンカラーやパステルカラー、ダークカラーなどラインナップ豊か。品種によって開花時期が異なるため、購入時にはラベルをチェックしてくださいね。※参考価格:400~700円(3号ポット苗)
カラバリ豊富&キュートな花姿「金魚草」
金魚草(キンギョソウ)
7/7
PixHound/shutterstock.com
まるで金魚が泳いでいるような、キュートな花姿が魅力の金魚草。ビタミンカラーやパステルカラー、ニュアンスカラーやダーク系など幅広い色合いが揃っています。
品種によって草丈が異なるので、ボリュームを出したいときは草丈100センチほどの高性種を、小スペースで育てたいときは20センチほどのわい性種を選ぶのがオススメ。多年草ですが、夏越しが難しいため一年草として楽しみましょう。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)
まとめにかえて
春は数えきれないほどたくさんの花が咲く季節。本記事で紹介した花以外にも、主役級の可愛さをもつ花はたくさんあります。どの花を植えるか迷ったときは、植える場所の景観とマッチする花色を選ぶとオシャレな雰囲気になりますよ。
難しいときは、白い花だけを植えてホワイトガーデンをつくるのもオススメ。日当たりや風通し、景観など植える場所の環境を考慮し、自宅にピッタリな花を選んでみてくださいね。
LIMO編集部
